活動日誌バックナンバー

・北野さと子の毎日をご報告。
・日々、感じたことを書いていきます。

【2004年 2月】

 

保育所の民営化の動き
2004/02/27

 18時から開かれた「社会福祉審議会」を傍聴しました。傍聴希望者が多いため15分前に会場前で抽選が行われました。保育所関係者や保護者が、いかにこの審議会を注目しているかがわかります。私は幸い当たり棒を引き会場に入れました。子どもを連れ、会場外で待っている人の分もしっかり聴いてこようと気が引き締まりました。

 正直いって、幼稚園教育審議会とはなんか雰囲気が違ってモヤモヤしたっていうのが感想・・・
あまり保育の現場を知らない人によって「民営化」を進める方向のまとめになりそうな気配に危機感を持ちました。

 どんなに財政が苦しくても・・行政は教育を手放してはいけない。と私は思います。

★★宝塚の子どもたちの育ちに、市が直接責任を持たねばならないのです

都市再生プロジェクト案
2004/02/26

 夜、男女共同参画センターで開かれた説明会に参加しました。花の道は?温泉は?南口は?
 何人かの方が意見を文書で提出されており、市側の説明と関学の定藤先生の提案のあと、意見交換がありました。時間切れで充分な討議はできなかったものの、参加した人みんなが「宝塚」の未来を真剣に考えていること、そして市民の夢や願いを市はきちんと受け止めて進んでいかねばならないのだと確信しました。
 「市民に愛される街であってこそ市外の人も訪れてくれる。」という発言が私の胸に。

ひとつの区切りと感謝
2004/02/26

 兵庫県教職員組合宝塚支部の2003年度末定期総会に参加しました。私のルーツ。出身労組です。
 そこにいる仲間とのつながりに何の疑いも持たない・・・無条件に安らぐ空間♪

 1年前の総会では、緊張と涙の立候補挨拶。何を話したのか〜しどろもどろ〜だった。今日はやっと落ち着いて感謝の言葉を伝えることができました。
 退職される先輩3人のお話が聴けたのも感激でした。
それぞれ個性豊かで温かい先輩。共に働けたことを誇りに思います。ありがとうございました。

やっぱり 「30人以下学級」
2004/02/25

 兵庫県教育委員会が4月から、小学校1年生で35人の学級編成を認めると発表しました。宝塚市においてもこの導入を希望するはずです。小学校1年生が学校生活にうまく適応できるよう、よりきめ細かい指導支援が求められている現状には明るいニュースですね。
 少人数授業の取り組みは「新学習システム」として数年前から徐々に広がってきていますが、「学習」のみ少人数で行うことと、学級編成基準人数を少なくすることは根本的に違います。あくまで中心的政策として行政が先にやるべきは、30人以下の少人数学級の実現だと私は思います。 今の学校の課題を「習熟度別」授業で解決しようとする某市の流れにも賛同しかねます。(部分的効果は否定しませんが)
 私が28年間の教員生活で実感してきた学級の機能性は、個人の学力アップだけではなく、「みんなで学び合う場」であり、「色々な意見を言い合う空間」でもあります。

うまく言えませんが、決してひとりではできないことが教室ではできるのです。
「教室の力」は不思議な・・すごいものです。

いつかは やっぱり 「30人以下学級」

売布神社駅前で街頭活動
2004/02/24

 寺本・渡名喜・江見議員とともに、子育て世帯への支援を求める請願への署名活動に参加。保育所の保育料値上げのことや民営化の動きを説明し協力を呼びかけました。
 寒風吹きすさぶ中でしたが、帰宅を急ぐ人たちがふと歩みを止めて署名してくださったり、マイクを持つ私のそばにきて「がんばって!」と声をかけてくださったりしました。
 子どもたちのために、保育に関わる人たちとともにガンバローという、また新しい勇気がわいてきた夜です。

代表質問通告
2004/02/24

 3月議会は一般質問はなくて代表質問だけです。そのため会派で話し合いを続けています。私は教育面について要望を入れてもらうことにしました。学校選択制などについての具体的な意見表明や質問は、文教厚生常任委員会や次の議会でしたいと思います。重い課題なのでじっくり慎重にやっていきます。

代表質問に入れてもらう要旨
◆昨年より懸案となっている宝塚市における教育課題の解決の状況はどうか。
◇今後も「学習指導の充実」「児童・生徒の内面理解の深化」「地域、家庭との連携強化」などの改善を中心に、人的支援を十分に行い、引き続いて課題解決に向けて取り組んでいただきたい。
◆「二学期制」「学校選択制」導入の検討については、教育委員会によるプロジェクトチームでの検討報告をふまえ、慎重に審議していただきたい。
◇そのためにも、幅広い市民の声を聴くことができる公平
公正な審議会メンバーの選定をお願いしたい。


 昨日市民の相談を受け、教育委員会・保育課・生活道路課に行って色々話を聴きました。一人ひとりの願いがどうすれば届くのか。
 ひとりの議員としての自分自身があまりに微力であるなと感じる今日この頃・・「人の役にたちたい」という気持ちと、現実のハザマに落ち込むのです。

 夕方、芦屋の精道小学校へ。芦屋市の教職員の方々の会合で挨拶させてもらいました。宝塚と共通の課題もたくさんあるようですし、市立芦屋高校の問題には考えさせられることが多いです・・・
 しかし、やっぱり仲間に会うとホッとします。

南海地震のとき宝塚市は大丈夫か?
2004/02/23

 人と防災未来センター長・京都大学防災研究所巨大災害研究センター長の 河田惠昭教授の防災講演会がありました。
 災害の教訓を多くの実態報告から話してくださってとてもわかりやすい内容でした。
 南海地震がもし発生したら、直接的な大きな被害がないとしても、広域的な停電の発生が憂慮され、社会活動が麻痺する恐れがあること等、大きな警鐘をいただきました。

 宝塚は「陸の孤島」とならないために何をすべきか?

民主党地方自治体議員フォーラム
2004/02/22

 子育てシンポジウム終了後姫路市へ。民主党の近畿ブロック研修会に参加しました。

講演@「三位一体改革・年金」 中川正春民主党政調会長代理

講演A「これからのまちづくりと中小企業・商店街活性化政策」 中沢孝夫姫路工業大学教授

 中川議員のお話は、政府の三位一体論の裏側・・?
補助金と地方交付税削減に本当に苦しめられるばかりの地方自治体。くやしいですね
 中沢教授のお話は「元気を取り戻したまちの実例」
なぜ再開発は失敗が多いのか。ハードにはお金が出るが、ソフトには出ない。しかし・・ソフト(アイデア)の時代。
 提案力の勝負。宝塚もガンバロー

 明日は「姫路フィルムコミッション」の研修と実地見学。・・なのに私は宝塚市の研修があるので帰らなければなりません。残念。

宝塚市の子どもの将来を考えるシンポジウム
2004/02/22

 西公民館で開かれたシンポに参加しました。
市内の公私立保育所の保護者と保育所職員が中心となり、子育て世代の市民や行政職員にも参加を呼びかけられたとのこと。会場は満員!関係者の熱気に感激しました。
 現在保育所の民営化について審議会が行われています。その委員の方々に、公的保育の状況・公立保育所の役割や意義・私立保育所の努力と制度的な不備についての理解を深めてもらうことが第一の目的。
 
■保育で大切にしていること
■保育で苦労していること
■民営化への疑問・不安

 様々な立場のパネラーと会場の一人ひとりが画用紙に大きく自分の意見を書いて、意見交流しました。
 審議会の今後の動きに注目していきます。また、3月議会の文教厚生常任委員会での「保育所問題」についてしっかり意見表明できるようがんばります。 

TAKARAZUKA 中心市街地の活力と魅力の再生に向けて
2004/02/20

 今日は朝から市役所の会派控え室で勉強。「施政方針」について市民ネットの代表質問に私の意見をどう入れてもらうか考えています。
なかなかまとまらず・・考え中・・
 今日の控え室は無人。静かで落ち着きます。

 そうこうしているうちに「全国都市再生モデル調査」のプロジェクト案が机上に届きました。市のホームページに載っていますのでみてください。
 国土交通省の募集に宝塚市が選ばれ、中心市街地活性化をテーマに、宝塚市・阪急電鉄・関西学院大学が共同で進めている事業なのです。
 2月27日までの間、この素案に対する意見や提言を募集中。
・問い合わせは
都市創造部 都市計画デザイン課0797-77-2088


 宝塚駅〜花の道〜宝塚大劇場〜宝塚南口〜湯本町〜宝塚温泉・・・この♪観光プロムナード♪が今のままでは、気持ちが沈むばかりです。前向きで自由で元気な意見がいっぱい集まったらいいなと思います。

★魅力あるTAKARAZUKA★★復活を願って

子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会
2004/02/19

 学校教育に続く後半の議題は次の3点。

@保育所の安全管理
保育時の不審者に対する安全対策について、危機管理マニュアルにもとづいて説明を受け話し合いました。
A児童虐待の防止
児童虐待防止ネットワーク会議の構成を中心に話し合いました。
B大型児童センターと地域児童館の連携

各委員の色々な質問のあと最後に私も意見を述べました
◆療育センターすみれ・やまびこ園の危機管理にはさらにきめ細かな対応が必要
◆不審者対策は社会の問題。地域社会の対策重視を要求。
◆「宝塚市子どもの権利条例」制定実現に向けて、きちんと「子どもの声」を取り入れて取り組んでほしい。
◆虐待について、一時保護などの措置ができる西宮こどもさセンター等は県下4カ所しかない。もっと市で対応できるようにしてほしい。
◆早期発見や対処も大切であるが、その前に虐待がおこらないようにする子育て支援こそ必要。また、その後の見守りや立ち直りのサポート強化を!

2004年度宝塚市「施政方針」
2004/02/18

 3月定例市議会が開会しました。

本会議で発表された 渡部完市長の施政方針。
宝塚市のホームページのトピックス情報に出ていますので、是非読んでみてください。
 
何度も何度も読み返して・・ただいま 考え中の北野です

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/

幼稚園教育審議会答申
2004/02/17

 先日の幼稚園教育審議会で話し合った最終答申の概要を報告します。

1.今後の公私立幼稚園のあり方について(主に幼稚園受け入れ体制について)
@今後の人口動態の変化をできる限り的確に把握しながら、就園を希望する幼児を、すべて地域の幼稚園で受け入れることのできるような措置を講じられたい。
A受け入れ体制の整備にあたり、公立、私立双方の幼稚園を包括した全市的な教育体制を構築することが必要である。

2.公立幼稚園の民営化について
◆本審議会で慎重に検討を行った結果、その実施は望ましくないとの結論に至った。
<理由>
@教育は市民の関心が最も高い行政領域の一つであり、また、幼児教育そのものの重要性や現在の幼児をとりまく環境などを考えるとき、厳しい財政にあっても幼稚園教育にはできる限り優先的な財政資源の配分を行うべきであるということが委員全員の共通の認識である。そして、そうした視点から公立幼稚園の民営化は望ましくないという意見が多くの委員から出された。
A・・中長期的な少子化の進行を考えるとき、公立幼稚園の民営化はその引受先の安定的な確保と、現在、公立幼稚園で提供されている良質な教育が引き続いて提供されうるかについて強い懸念がある。
・・・中略・・・後略

付帯事項(民営化以外の幼稚園教育財政の効率化の手法についても検討されるべき)
ア)各園の財務諸表の作成・公開。自己評価の実施・公表等
イ)保育料の適正化の検討
ウ)NPO法人等との連携、その資源ノウハウ活用の可能性検討
エ)公立幼稚園における任期制教員の採用や事務のアウトソーイング等、その他財政効率化の多様な手法の是非について検討されたい。なお、任期制教員等幼稚園教育に係わる財政効率化の手法については、その活用を主張する意見とともに弊害を指摘する意見もあり、それぞれの効果と問題点を慎重に検討することを求める。

 教育委員会においては、この答申の内容が現実の施策に反映されるよう最大限の努力を尽くされるとともに、今後の結果と経過が市民に公表されることを強く求める。

 前回の幼稚園教育審議会答申内容の「3年保育の研究実施」が,仁川幼稚園に教室も出来上がり、さあスタート!という段階で・・・トップダウンで突然見直しされたという苦い教訓から、最後の一文がつきました。
 議員になる以前のことで経過がよくわからなかったために悔しい思いだけが残りました。でも今回は最初から最後まできちんと把握できていますし、私自身の意見も充分生かされた内容になっています。市の施策として本当にどう動いていくのか、今度は私がしっかり見届けます。
 正式な答申は3月になります。
                                          

明日から 3月定例議会 が始まります
2004/02/17

2月18日(水) 本会議「市長の施政方針」
2月19日(木) 子育て・教育・高齢社会調査特別         委員会

3月2日(火)  本会議(代表質問)
3月3日(水)  本会議(代表質問)
3月4日(木)  建設水道常任委員会
3月5日(金)  生活経済常任委員会
3月8日(月)  総務常任委員会
3月9日(火)  文教厚生常任委員会

3月11・15・16・17・18 予算特別委員会

3月25日(木) 本会議
3月26日(金) 本会議

いずれも午前10時からです。
ぜひ、傍聴にお越しください。
★私は文教厚生常任委員と予算委員です。

幼稚園教育審議会
2004/02/16

 第7回幼稚園教育審議会

教育委員会からの諮問を受けた「宝塚市の公私立幼稚園教育の振興について」の答申書の最後の検討です。

◆ みらいネット ◆
2004/02/15

 寺本議員のお誘いを受け、みらいネット「学校教育についてのフリートーク」に参加しました。
 「学校」「子ども」「教員」「PTA」「学校選択制」・・等 時間がきてもなかなか終わらない盛り上がりでした。宝塚の子どもの教育について意見交換する場を提供してもらえてうれしかったです。ぜひまた参加したいです。
 とにかくさまざまな課題を、誰もが心を開いて対話していく必要性を再確認。コミュニケーションを活発に行えば理解も深まります。それが必ず子どもたちのプラスになっていくはず。
 学校に行政に遠慮せず、声をあげていきましょう!

 わたしは、そのパイプ役になりたいです。

市民ネット勉強会 ◆予算案◆
2004/02/12

 2004年度予算案が出されました。膨大な量の予算書をどうやって読破したらいいのか・・大変です。
 まず、基本的考え方を理解するために「予算編成大要」から取りかかります。

猛勉強です!!! 

 事務事業見直し案とともに具体的な対応をどうしていくか、会派で十分練っていく必要があることを再確認。

村上龍 「13歳のハローワーク」
2004/02/10

 この本のなかには実にたくさんの「仕事」「職業」が紹介されてあります。13歳・・を少しでも理解したいと読み始めましたが、13歳じゃない私も夢中。こんな事が好きならこんな仕事がある、というかたちで紹介があります。

 人の役に立ちたいのなら→「政治家」

<政治家とは 人の暮らしを守り、より良くするために活動する人、なのだろうか・・
さまざまな集団・グループの利害の調整のための方法を考え実行する。それは、実はものすごく面倒くさくて割の合わない仕事なのだ。・・>

 私は議員という仕事についてまだ十分理解できていない自分を反省しつつ、やっぱり「人の役に立ちたい」理想は持ち続けたいと思います。
 この仕事を通して、社会を見たり感じたり考えたり対処したりすることができるように、知識とスキルを磨き、体験を積み重ねていきます。
 今日は地域の高齢の方などのご意見を聞くことができました。日頃あまり交流のない方々からお話を聞く機会に恵まれましたのでよかったです。

不審者侵入等に関する対応についての講習会
2004/02/09

 山手台小学校で開かれた講習会に参加しました。
兵庫県警察本部の指導専門員を講師に
「学校園における危機管理に対する心構え」
を聞いたあと、実技講習を受けました。
「不審者侵入時の対応」
実技は小中学校・幼稚園・保育所の教職員・保育士の皆さんが真剣に取り組んでいました。

 こういう訓練を積み重ねることで、各学校園・各自が危機管理能力を身につけていかなければなりません。
 しかし根本的には、学校園内の対処ではなく、むしろ学校外や・地域・・・つまり「社会」の問題なのだと思うのですが・・・・・

水岡俊一さんを励ます会
2004/02/08

 今日は、水岡俊一さんを励ます日教組近畿ブロックの集いに出席しました。
 
日本教職員組合・・東京から
教職員共済生活協同組合・・東京から
滋賀県・京都府・奈良県・和歌山県・大阪府の各教職員組合
そして大阪の議員と
兵庫県民主教育政治連盟の議員(写真)

教育に関わる近畿の仲間が集い、水岡さんにエールをおくりました。

民主党兵庫県連 常任幹事会
2004/02/07

 兵庫6区(川西伊丹宝塚)の市議会議員から何人か県の常任幹事になることになり、宝塚市では私が。

2004年第2回定例常任幹事会に出席しました。
 兵庫県選出の国会議員と県会議員・神戸市議会議員などが中心メンバーの会なので、緊張しました。
◇県連執行体制が決定。
◇当面の活動について協議。
◇国会報告

なお、イラク・サマーワへ現地調査に出かけている4区総支部のたかはし昭一代表からのメールも届いて公開されました。イラク市民が求める支援策をさぐるほか、今後の継続的な活動にむけ、現地NGOとのパイプづくりをするとのことでした。帰国後の報告会が待たれます。

月曜日には参議院で 辻泰弘議員が質問予定。
「ガンガンやります!」
と、たのもしいかぎり。
私たちの思いをしっかり伝えてもらいたいです。
TVで応援しなくては。

  

市議会議員・幹部職員合同研修会
2004/02/06

 神戸大学 谷武幸教授を講師にむかえ、研修会が行われました。こういう研修会、わたしは初めてでした。第26回・・とのこと。

演題 「民間の経営手法と戦略的事務事業評価」
戦略を4つの視点からとらえるというお話が中心でした。
@市民の視点
A庁内プロセスの視点(仕事の流れの改善)
B学習と成長の視点(働いている人の資質を高める)
C財務の視点

どうしても財務の視点中心になりがちな行財政改革。しかしABの視点を組み込むことを忘れてはならないのだということがよくわかりました。

 夜は、連合宝塚地区連絡会の記念レセプションに出席します。

投資的経費の見直し
2004/02/05

 事務事業見直し第2次対象項目(投資的経費)についてそれぞれの担当課から事業の概要と見直し内容の説明を受けました。

1.荒神川都市基盤河川改修事業
工期の短縮と事業費の圧縮(2層区間の短縮の検討)

2.中筋JR北土地区画整理事業
事業期間をH18年からH20年までに2カ年延長

 荒神川河川改修は、荒神川を深くすることにより流下能力をあげるとともに、鶴の荘向月町地域の浸水解消が目的。併せて親水性を高める効果も。176号線まではほぼ完成していますが、振動や騒音を低くおさえるオープンシールド機で掘削する工法をとったために予算がかなりかかったとか。今後2層区間の短縮を検討していく案がだされているのです。河川工事の大変さが色々わかってきました。

 中筋の土地区画整理事業は、すでに取り組まれてきたJR南側の状況もくわしく聴きながら、北側の計画の説明をうけました。
 土地所有者などと市が一緒にまちづくり。
道路や公園の用地や、事業費を生み出すための土地を公平に出し合い、道路・公園・宅地を総合的に整備するのが「区画整理」です。
 担当課の方は地元と合意をとるために一軒一軒歩いて納得いくまで説明をくりかえされたとか。

「自らの地区を自らの知恵で創る!」
大変さ・大切さがわかりました。
こういう勉強のとっかかりができてホントによかったです。

 午後は、地域児童育成会に行ってきました。
高司小学校〜 宝塚第一小学校〜 宝塚小学校へ

 有料化の動きのなかで、ぜひとも実態を見て聴いて
考えていきたいからです。
 高司小の育成会はプレハブ。一小は校舎の中の教室。そして宝塚小はログハウス。いろいろな環境の違いはあっても、そこでの子どもたちはみんなワイワイ・キラキラ♪
全力で応援したいです。 

子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会
2004/02/04

 今日の特別委員会は「学校運営について」
教育長・部長などから説明があり質疑が行われました。
わたしは、主に学校の状況と安全管理について質問要望しました。
◆防犯対策は実地訓練をきちんと重ねる
◆地域の人々の見守りを必要とすること。門扉は閉じてもなかみは公開して開かれた学校に。
◆学校にもモニター付きインターホン設置を。
◆小学校の子ども・保護者の不安解消にむけての対応。
 保育所・児童虐待防止・児童館については時間切れで次回に。

 今日のたくさんの課題のなかで、わたしの胸にズシンと響いてきたのは、ある議員からの次の発言でした。

「中学校での別室指導が効果あがっているというが、同じ教室で勉強するのが本来のかたちではないか。」
別にすることで解決したと考えてはいけない。教育の本質にせまるこの問いかけは非常に重いです・・・・
決して眼をそむけず考え取り組んでいきます。

幼稚園に行ってきました
2004/02/03

 幼稚園教育審議会もいよいよまとめの時期。12月議会の幼稚園からの請願後経過も気になっています。
 今日は、長尾幼稚園に行って来ました。待機幼児解消のための仮園舎もすでにできあがって、プレハブとはいえ、内部は温かみのある教室・生活空間になりつつありました。ここに可愛い歓声があがるのももうすぐです♪
ただ、他地域ではやはり4才児の待機幼児が出ています。
近くの友達と同じ幼稚園に通いたい・・という願いを今後もどう受けとめ対応していくか、大きな課題です。

 そのことも含め、園長先生から幼稚園の教育活動の現状と課題について説明を受け、意見交換しました。
 たくさんのお話のなかで最も印象に残ったのは、幼稚園と小学校の連携のこと・・・でした。この件煮詰めていきます。

タイム8 ★★★★★★★★
2004/02/02

 県立甲山いこいの宿「六甲保養荘」で新人議員8人の研修会を行いました。
 現状報告や交流学習・討論をするなかで、次の議会に向けて、わたしたち新人から提起していけることはないかについても論議が深まり、すごく盛り上がりました。
 具体的には「視察」について議会改革案を作っていくことで動き始めます。会派や党を越えてのつながりも大切にしていきたいです。

★復興担当教員枠 来年度も継続★
2004/02/02

 文部科学省は、阪神大震災で被災した兵庫県内の子どもの心のケアをする復興担当教員の特別枠を04年度も継続させる方針を決めました。いまだ心のケアを必要としている小中学生が1900人にものぼるという兵庫県教育委員会の調査結果(=教育現場からの子どもの実態と願い)が届いた結果です。
 わたしも12月議会でこの「復興担当教員」の継続配置を強く要望したので、ほんとにうれしいです♪
 県内の人数枠はまだわかりませんが、その中から一人でも二人でも宝塚市に配置してもらえるよう重ねてお願いしていきます。

 今日は2月4日に予定されている子育て・教育・高齢社会調査特別委員会の事前打ち合わせ会がありました。
 議題は
1.学校運営について
2.保育所の安全管理
3.児童虐待の防止について
4.児童館について〜大型児童センターと地域児童館の連携〜

 教育の問題も福祉の問題も、昨今のニュースは本当に深刻で心が痛みます。市外での事例も決してよそ事ではありませんので、宝塚市の実態をきちんとつかみ、今後の対策や研修のあり方を論議していく必要があります。

 午後からは「タイム8」→新人議員の研修です。

じょうぶな子どもをつくる基本食
2004/02/01

 川西市みつなかホールで開かれた「学校給食と子どもの健康を考える会」代表の幕内秀夫氏の講演を聴いてきました。米飯給食導入の実践を通して、子どもたちの毎日の食生活を根底から見直そうとの提案がありました。
 幼稚園での和食中心の給食のとりくみ、高知県での学校給食に電気炊飯器導入のとりくみなどが興味深かったです。

 わたしもこれから「学校給食と子どもの心と体」について、そして「食教育」「食に関する指導」のあり方などをいっぱい勉強してしっかり考えていきたいと思います。





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