活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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すみれ園&やまびこ学園
2004/01/20

 同じ12月議会で採択された「障がいのある子どもがゆきとどいた療育を受けるため児童福祉施設助成事業の維持を求める請願」その後の経過も気になり、見学に行きました。

 安倉中にある両園は隣接。
まとめて「宝塚市立療育センター」

◆すみれ園は手足や体幹の機能に障がいのある乳幼児が通園。運動機能訓練・言語訓練・保育・生活指導など 一人ひとりに合ったプログラム。
 医師・看護師・作業療法士・臨床心理士・保育士などのチームワークのもと療育が行われています。

◆やまびこ学園は、知的発達の遅れ、情緒、対人関係のもつれ等の問題を持つ子どもたちに対して、主に遊びを通して、表現力、社会的自立、対人関係の改善を促すことを目的として療育が行われています。

★★★療育の基本理念★
子どもは障がい児であるまえに、一人の「かわいい子ども」であり、「一つの尊い命」です。私たちは、子どもを「個人」として尊重することを根底に、援助しながら共に歩んでいきます。

 子どもたちのピュアな瞳に胸キュン♪
子どもたちと若いお母さんたちを応援したい!
そのために自分にできることを精一杯やっていきます。
 この両園に対しての助成金の削減、そして廃止という見直し案には断固反対!
3月議会にむけてしっかり頑張るゾ

 明日からは「子育て・教育・高齢化社会問題調査特別委員会」の視察。東京に行ってきます。

伊丹朝鮮初級学校へ行ってきました
2004/01/20

 12月議会で採択された、朝鮮学校児童保護者就学補助金削減の撤回を求める請願のその後がずっと気になっています・・・
 今日は寺本議員と一緒に、伊丹朝鮮初級学校で子どもたちが実際にどのように学んでいるのかをみせてもらいに行ってきました。

 JR伊丹駅から歩いていると10人ぐらいが仲良く集団登校していました。校門に着いたらマイクロバスが到着。
どの子も私たちにきちんと挨拶してくれて爽やか♪
 1年生から6年生までが75名、幼稚園の3才児から5才児が37名です。

 教室での授業を参観。教科のカリキュラムは日本に合わせてあり、教科書はハングルと日本語が両方使われています。家庭では日本語を使うことがほとんどなので、学校内ではハングルでの会話をあえてしているとのことでした。
 低学年は学芸会に向けて練習。4年生が算数、5年生は国語で朝鮮の紀行文を朗読、6年生は日本の漢字学習でした。教科書はハングルと日本語の両方でつくられているのだと初めて知り感激すると同時に、その勉強の大変さも想像し、ますます応援したくなりました。
 
 先生達の明るい優しい笑顔と、一人ひとりの子どもたちの背筋がスッと伸びていたことが、何より印象的でした。

 金校長先生の「在日コリアンとして民族のアイデンティティをしっかり持って、日本の社会で生きていく力をつけてほしい。」との願いをずっしり胸に受けとめ帰ってきました。

STOP CHILD LABOUR 世界における児童労働の実態
2004/01/19

 市役所ロビーで「人権を考えようパネル展」が開かれています。
 このような現実の前ではただただ胸が痛むばかりですが、チラシにも書かれてあるように
「私たちに何ができるかを考え始めるきっかけになればと・・・」思います。

 児童労働は、貴重な子ども時代と教育の機会の喪失、すなわち、未来を否定された子どもたちの問題です。

<エジプト〜ジャスミン摘み>

ジャスミンは貴重だが、子どもはそうではない。

毎年7月から10月の真夜中に、ナイルデルタの村々を、子ども集めののバンが走る。ジャスミン摘みには、小さな子どもの小さな手が必要なのだ。収穫の1割は仲買人の手に渡る。ジャスミン摘みは、その香りが最も芳しい夜の仕事。泥の中に素足で入り、暗闇のなか手探りで白い花弁を摘む。蚊の大群の中で、子どもが一時でも微睡めば、仲買人が叫び罵り鞭がとぶ。

パリ・ロンドン・マドリード・ボンで洒落た小瓶が今日も香りの到着を待っている。 

日本・中国・アメリカ 震災国際シンポジウム
2004/01/18

〜震災の教訓に学び、学校と地域・家庭をつなぐ〜

 同時通訳のレシーバーをつけてこの会議に出席。各国の震災からの教育復興の姿を交流し学び合いました。

 中国から意見発表は、新彊(しんきょう)教育工会主席の ハン静敏さん。ウイグルでの地震の3日後には政府の支援で校庭のテント内授業が再開されたときの映像が印象的でした。しかし、中国全土の教育普及率が都市部90%に対し、郡部6%という温度差があるなかで、弱い立場の子どもへの支援が必要であるとの課題報告も。

 アメリカからの発表は、LA統一学区メンタルヘルス及び地域危機管理チーム局長の Ms.Marleen Wong
 アメリカには FEMA(フィーマ)連邦危機管理局 という政府機関があり、災害などで心に傷をうけた子どもや教師への危機管理対応システム・メンタルケアシステムが確立しています。9.11テロ以後のニューヨークから、子どもたちのPTSDに対応してきている実態報告もありました。

 日本からは神戸市立湊川中学校の丸岡登教諭。震災直後の避難所開設が地域との連携の原点であった。その後新湊川の2度にわたる氾濫で校庭が水没。自然災害の被害にあった人々に対応する「公的支援」の再構築が1番重要であると改めて確信。

 被災した子どもはもちろんのこと、以後に生まれた子どもたちまでも、震災の影響による住宅問題(避難所・仮設・度重なる転居など)、保護者の失業や家庭離散などを背景に、震災の影響を抱えたまま生活しています。
 心のケアを必要としている子どもたちに「生きる力」を育む教育の具現化のために、これからも学校と地域・家庭との連携をいっそうすすめていくことが急務です。

あの日を忘れない!
2004/01/17

 阪神淡路大震災から9年。今年もまたこの日になりました。震災で保護者をなくした389名の遺児。兵庫県教職員組合協議会では、現在も279名への奨学金給付に取り組んでいます。
 宝塚駅前での「わかば奨学金街頭募金活動」では、小雨のなか、たくさんの人が募金に協力してくださいました。
 震災後に生まれた小さいお子さんにそっとお金を持たせてくださったお母さんお父さん。行き過ぎた後にわざわざもどってきてくださった方。「あのとき何もできなかったから・・・」と言って多額の募金を入れてくださった方。きっとそれぞれの方が、あの震災を乗り越えてくるなかで色々あったのだろうなと、胸が熱くなりました。

壊れたもの、亡くした命は戻ってこないけれども
絶対に忘れない。
そして、人と人のつながりのなかで学んだこと
思いやり・優しさを
明日からの自分の生きる力にしていきたい

 夕方からは神戸。震災で亡くなった児童・生徒・教職員の追悼式に参列しました。400名余の児童と24名の教職員が亡くなったのです。
 
 あの日以来二度と逢えなくなった人のことを思いだし、やっぱり 涙の一日になりました。

★メモリアル植樹
2004/01/16

「震災から9年今年もこぶしを植えます!」

主催は ひこばえコンサート実行委員会
(女たちの阪神大震災を考える会・女性協議会・情報サークル「いい輪」・ITC宝塚クラブ)

 震災で亡くなった方々を悼み、震災当時の人々の助け合い協力しあった気持ちを風化させないために毎年市内の公園に植樹をしてこられました。今年は仁川幼稚園の園庭にこぶしを植えました。
 
 震災のあとに生まれた園児たち。実行委員会の方のお話を聞いて、どの子も真剣にこぶしの根元にに土をかけていました。

 キラキラ輝く瞳がたまらなくピュア♪
今日はあなたたちに逢えてよかった〜

宝塚市総合防災訓練
2004/01/16

 武庫川河川敷で総合防災訓練が開かれました。大震災の教訓を生かし、常に備えておくことの必要性を改めて確認しました。どの訓練も真剣に行われ気持ちが引き締まりました。

イラクへの自衛隊派遣反対!
2004/01/15

 今朝は宝塚駅前で「イラクへの自衛隊派遣反対!」のビラ配りの街頭行動をしました。

 そして午前中は市民ネットミーティング。現状経過報告・情報交換・今後の活動予定・・・2月18日から始まる議会と予算委員会をどう乗り切るか、会派内の十分な議論が必要です。

 午後は神戸へ。みずおか俊一総合選対結成総会に参加。はげます会事務所も開きました。「みずおか俊一はげます会」会長は、本岡昭次参議院議員に決まりました。心強いかぎりです!!

 夕方は、大丸前で連合兵庫と民主党の大集会がありました。 一日中走り回る北野でした。

明日・・先遣隊が出発
 
 石破防衛庁長官の「武器輸出3原則」見直し発言は、防衛産業育成などが目的だと思われます。日本が武器輸出大国への道を進みはじめるかも・・・!?
 憲法がうたう「平和主義」をどう確保するのでしょうか。

消防出初め式 (1月11日西谷)
2004/01/13

 出初め式に参加した杉本議員と寺本議員と私の写真を送っていただいたので載せました。
 「市内で行われているさまざまな行事を知る」ために、また「そこで働いている人を理解する」ため、できる限り参加し学んでいこうと思っています。

 

はたちのつどい♪
2004/01/12

 成人式運営委委員会主催の「宝塚市成人式」が宝塚ホテルで開かれました。
 1983年4月〜1984年3月に生まれた新成人たち・・・宝塚第一小学校で担任した子どもたちもそのなかにいました。懐かしい出会いが嬉しかったです。震災の時、避難所になった学校。プールからバケツでの水運び・・小さい彼らが一生懸命働いてくれたのです。忘れられません。
 昨日のニュースで荒れる成人式の様子も伝わっていましたので、晴れやかな笑顔いっぱいの成人式にホッとしました。
 
 楽しい事ばっかりじゃない人生。けれども、一人ひとりが今日の式典を一つの区切りとして、一歩ずつ進んでいってほしいと思います。
 そして、それを応援できるよう頑張ろうと、シャンと背筋を伸ばした私です。
 新成人のみなさんおめでとうございます! 

 成人式のあと、ソリオホールで映画を観ました。

◆◆「ランドセルゆれて」中山節夫監督

 子育ては大切で難しい問題。学童保育という現場から発信されたこの映画を通して、私はたくさんたくさん考えさせられました。
・子どものこと。
・働く保護者、家庭のこと。
・指導員のこと。
・学校のこと。
・地域のこと。
・有料化の問題  等々

人と人がどう結び合っていくかが、子どもたちの成長と深く関わっていくのですよね。

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