| 予算特別委員会 最終日 | - 2011/03/18
- 総括質疑
採決 付帯決議
市民ネット宝塚の総括質疑は、伊福議員が30分、北野が30分ずつおこないました。
私の質疑の概略は @公園整備について ・末広中央公園の利用者の来園理由は「芝生で子どもが安心して遊べるから」が第1位。もっと市内に芝生広場を作る方向性は? ・小林の駅前広場や公園整備では「歩きたくなるまちづくり・集いたくなる公園づくりを」 A男女共同参画施策の充実を。父親学級をよい機会として「イクメン」を増やす取り組みを。 ・女性や生活保護受給者の就労支援。「福祉から就労へ」 B中学生国際交流推進事業について ・財政危機のなか2年間休止。全体の生徒への外国語活用力育成が重要とされたのに、今回なぜ再開されるのか理由がわからない。ALTの派遣のほうが必要ではないか。他の教育予算が削られていることとのバランスおかしい。 C給食自校炊飯について。モデル校実施の検証が不十分であることと、37校実施までの検討がまだできていないのに総額3億もの事業は軌道修正する必要はないか。 D朝鮮学校保護者への就学補助事業について。宝塚市民として納税の義務を果たしている保護者と、なによりもそこで学ぶ子どもたちの心を考えて判断すべき。多田議員の主張は、宝塚市子ども条例はもちろん、国内外の人権・民族による差別を禁じた「国連人権規約」、子どもの権利の国際基準である「子どもの権利条約」にも違反する行為です。 E被災した子どもたちの受け入れをすすめるべき。
●まとめとして、 今後大災害への対応がどうなるのか・・ 国からの交付金が削られる可能性は? 子ども手当の支給を前提に引き上げた保育料の見直しはどうなるのか。 予算そのものを組み替える必要がでてくるかもしれないのでは。
したがって、不要不急の事業の予算については。当分の間執行を先送りするべきと考えるがどうか?
採決 ◇公明党江原・中野議員から武道場建設費カットの修正案。 多田議員から朝鮮学校就学補助金カットの修正案(多田、山本賛成)がでましたが、いずれも否決。 2011年度予算は、賛成多数で可決しました。 (江原・中野、山本、多田議員が反対) ・・・・公明党の提案や要望がいっぱい実現した予算なのに全体の予算に反対されたことには驚きました。
最後に私たちから提案した付帯決議が通りました。→
●2011予算執行に関する付帯決議 東日本大震災というかつてない広域の大災害にみまわれた日本社会の状況に鑑みて、事業の緊急性・重要度について精査し、予算の執行に当たっては、予算特別委員会の審査のなかでの指摘事項をふまえ慎重を期するよう求める。以上決議する。
終了後神戸へ。 神戸市勤労会館で開かれたJP労組の決起集会に出席しました。宝塚の方がお一人いらっしゃって帰りに声をかけてくださいました。つながりに感謝。 | |