| 今、子どもたちにもとめられている「生きる力」・表現力 | - 2010/05/18
- 木曜日は代表者会と議会運営委員会。そして金曜日からは6月議会が始まります。
本会議、質問通告と続くと一気に人があふれかえるのですが、昨日も今日も議会棟はシ〜〜ンとしています。
私は考え事。会派から提出する意見書文案作成中です。 午後からは、兵庫教育文化研究所の会議と教育講演会のため神戸に行きます。
今年も私は兵庫教育文化研究所の協力研究所員として活動することになりました。子どもを取り巻くさまざまな環境、子どもの背後に見える家庭の実態などを社会とともに見つめ考えていきたいと思います。
●教育講演会 演題:「書きつづり、読み合うなかで育つ力」 講師:田中定幸さん(綴方理論研究会)
田中さんは長年小学校の教師として、生活綴方・作文教育を通して子どもたちの学力の育成を進めてこられ、現在は大学で指導しておられます。 自分のなかにあるあいまいなものを分析し統合して言語化する作業が苦手・言語や文章の一部にとらわれやすく文章の文脈や作品のメッセージ性を読みとることができない・・等々現在の子どもたちの状況分析と、自分が出会った教え子の言葉から学んだことわかったことを、わかりやすく楽しく語られました。よい「学級づくりや授業」があれば子どもたちの表現力は伸びていくし、そこから生きる力を培うことができるのだと再確認できました。 ●「ある日 ある時 あるところ」であった出来事に対するありのままの気持ちを表現することは、子どもにとっては心の解放になります。この積み重ねは人格を形成するうえでとても大切なことです。● | |