活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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あーよかったな あなたがいて
2009/07/04

今日は伊丹商工プラザで開かれた国際エンゼル協会主催の人権学習会に参加しました。

■演題:あーよかったな あなたがいて
     〜「優しさ」という温かい貯金〜
■講師:仲島正教さん

身内(弟)がしゃべる・・・のを聴くのはやはり「授業参観気分」で、微妙です。
しかし、それははじめだけ。姉気分、先輩気分はすぐに消えました。学校の教員を辞めて今はこのような講演を本業としているのですから当たり前といえば当たり前なのでしょうが、うまい!!
そして根っからしみついた「子どもが好きな学校の先生」「厳しい環境におかれている子どもこそを大切にする」という基本を再確認したのです。実はそれこそが亡くなった父の生き方でした。父は弟ほど明るく楽しく話せる人ではありませんでしたが、私にはその「教師魂」が重なって見えました。

本当にいい講演で、会場に笑顔があふれました。

投票に行こう!! 5日は知事選挙
2009/07/03

 今日は知事選挙の応援です。知事候補の確認団体「新生兵庫をつくる会」の大型街宣車の後ろのデッキに乗り込み宝塚市内を走りました。
 一所懸命のアナウンスや手振り・・・けれど街の人々の反応はいまいち・・あんた誰? の世界です。
 何もわからない小学生が可愛く手を振り返してくれたのが救いでした。
 どうしたら投票率アップできるのでしょうねえ

 朝と夜は、市役所で視察報告作成など行いました。

★議会報告のボックスに6月議会の北野の質問&答弁の抜粋をアップしました。読まれてのご意見などお待ちしています。

真実の命のリレー
2009/07/02

 今日は国会見学。
参議院厚生労働委員会(辻泰弘委員長)を傍聴しました。

■「臓器移植法 子ども脳死臨調法」に関する参考人質疑が4時間行われました。

「脳死」「臓器移植」について、参考人の方々のお話を聴くことができましたので、大変勉強になりました。
なかでも、自らも息子さんの脳死や臓器移植を体験された柳田邦男さんの、ずっしりと心に響くお話は感動的でした。

『移植医療とは、一人ひとりの死をどうとらえ、どう見守っていくのかということ。』
『臓器を提供するドナーと、臓器や骨髄の受容者レシピエント。二つの「死に直面した人」に思いを馳せる。』
『救われた人たちの声は伝えられた・・しかし提供した側の家族の心は大切にしてこられなかったのではないか。もっとドナー家族を支える体制が必要。決断を迫られたときの激しい葛藤・悲しみ。豊かな時間のなかで看取った場合とそうでない場合。充分な医療を尽くしてくれたとの思い・死を受け入れていく納得感がなければ進まない。』

『ドナーとレシピエント双方の人間の尊厳がまもられるとき真実の命のリレーが成立する。・・・』

一つひとつの命について深く考えさせられました。

授業参観・・の気分
2009/07/01

夜は娘のところに宿泊。
仕事が終わるのは遅くなる・・といことで、部屋の鍵を受け取りに行ったのですが、そのついでに「職場見学」させてもらいました。学校と市役所しか知らない私には「渋谷の民間企業」のオフィスは珍しくて、キョロキョロ。会議室にフルーツの名前がついているのが可愛かった〜〜。服装もラフで自由な雰囲気♪ しかし20時30分なのにまだ多くの方がお仕事中!? お疲れ様です。

娘の帰宅も深夜でした。
体に気をつけて頑張ってほしいです。
そして、私も負けずに頑張ろう!と思います。

虎ノ門界隈
2009/07/01

東京財団懇談会が始まるまでの時間に、ちょうどななめ前のビル・文部科学省へ。

「文部科学省情報ひろば」を見学しました。文部科学省の今と昔をテーマとした展示やイベント空間です。昭和8年創建当時の姿に復元された大臣室や、教室体験シアター、教室タイムトラベル、学校給食の歴代見本・・・・面白かったです。
元宝塚市教育長の勝山浩司さん(現初等中等教育局教育財政室長)にもお会いすることができました。

東京に行ってきました
2009/07/01

東京財団政策懇談会に出席。小山議員と寺本議員と一緒に研修してきました。

■地方議会の改革〜ニセ議会基本条例を斬る〜■

<基調講演>
◎加藤秀樹さん(東京財団会長)

<パネルディスカッション>
パネラー
●福嶋浩彦さん(前我孫子市長)
●木下敏之さん(前佐賀市長)
●中尾修さん(前栗山町議会事務局長)

議会改革のひとつの手法であり、全国で進む「議会基本条例」の制定。宝塚市でも取り組みが始まっています。しかし、その内実は、議会が首長に対する権限を強化しただけの条例も少なくないとのこと。地方議会改革の本来の目的は、議会と市民の関係の強化によって議会を活性化することであり、いわゆる市民不在の条例では議会の力は強くなりません。・・・・・

『議会基本条例抜きで、どう議会無用論と闘うのか』
『地方分権が進むから自治が進む・・のではなく、自治をやらねばならないから分権が必要』

わかりやすくて明快な論理に納得。三人のパネラーの大ファンになってしまいました。

6月もおわり・・・
2009/06/30

 今日は午前中は市役所で研修報告書作成など。
午後から「市町教育予算拡充にむけた学習会」に出席

初プール
2009/06/29

今日は今年度最初の水泳介助ボランティアに行ってきました。
宝塚中学校1年のYさんと一緒にプールに入り、楽しくバシャバシャ。気分爽快♪

知事選挙中盤
2009/06/28

神戸国際会館で行われた「新生兵庫大演説会」に出席しました。
県民の関心の低さが心配です。私たちの生活の方向を決める大切な県政・・ぜひ投票に行きましょう!

明日は選挙カーが阪神各市を走る予定です。(宝塚市内は午後1〜3時)

子ども支援学研究会2009
2009/06/27

■子どもの権利条約20年
「学校における子ども支援」■

 今日は午後から千里金蘭大学・梅田キャンパスで行われた「子ども支援学研究会2009」に参加しました。


第1部:講演
講師:住友剛さん(京都精華大学准教授、元川西市子どもの人権オンブズパーソン調査相談専門員)
演題:「学校における子ども支援の施策・実践と専門職のあり方をめぐって―子どもオンブズパーソンとスクールソーシャルワーカー(SSW)の取り組みの比較を中心に

 子どもの訴えに寄り添うことを基本にするオンブズパーソン。学校の側面支援・子どもへの直接支援を基本にするSSW。両者の共通性(子どもの人権を守る)と独自性(学校への関わり方・福祉との接合の有無)について比較し、期待・不安などさまざまな角度から整理されました。

第2部:パネルディスカッション。
●西野緑さん(大阪府SSW)
専門職としての学校内での信頼。福祉的視点での子ども支援と、教職員集団へのチーム支援を行っている現状を報告されました。
●日下芳彦さん(元川西市立小学校教員、NPOもみの木スタッフ)
子どもとの信頼関係の中で教育実践をすすめてきた。しかし、子どものオンブズの指摘によって気がついた点も多かった。
●喜多明人さん(早稲田大学教授、子どもの権利条約総合研究所)
40年間学校を見続けてきてこれほどの危機は今までなかった。これまでは外からの学校破壊であったが、今は内部から崩壊させられてきているのではないか。少人数学級できめ細やかな指導が出来る体制をつくる。SSWを専任制の制度として各学校に配置するなど、抜本的な改革が求められている。
●吉永さん(千里金蘭大学、子どもの人権オンブズパーソン研究会)
教職員は集団の秩序維持と個々の子どもへの寄り添い、という自己矛盾を抱えながら教育活動を展開。その矛盾が劇化する中で子どもの人権オンブズパーソンが求められてきた。矛盾解決には外かれ手をさしのべていくことが必要。

今後、私ももっと勉強したいなと思いました。

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