| ピースコリドー通信 | - 2009/04/03
- <友人から届いたメールに心がギュッと緊張>
市ヶ谷のJICA研究所のベランダから防衛省市ヶ谷駐屯地が良く見えます。 中庭の桜が大変綺麗なのですが、中庭の中程にロケットランチャーの様な物が研究所に向かって据えられているのです。 これが、北朝鮮のミサイルを迎撃する為に配備されたPAC3、通称パトリオットらしいです。 悪の枢軸と言われた北朝鮮とイランが、アメリカの同盟国である日本とイスラエルを脅している構造は、何か意図があるような気がして気持ちが悪いです。 一昔前の東西冷戦による世界的な緊張関係とは質が全く違うところが余計に不気味です。 食糧問題、水問題、エネルギー問題、地球温暖化問題、金融危機問題、雇用問題・・・・・等々、これだけ問題が山積してくると一国主義的思想や、保護貿易推奨論が湧き上がって来ても不思議ではありません。 しかし、一国主義や保護貿易下になれば、富の偏重が既に顕著な現状では、貧しい国は益々苦しくなって行く事でしょう。 そうならない様に、先進諸国は軍備費を削減し、実体経済を底上げする為の財政出動を早急に行わなければならないと思うのです。 まずは、雇用創出の為に途上国支援に振り向けなければならないと思うのです。 | |