| 「場」の教育から「ニーズ」の教育へ | - 2007/09/03
- 少子・高齢者対策調査特別委員会のテーマは
「特別支援教育について」です。
■特別支援教育とは、これまでの特殊教育の対象の障がいだけでなく、その対象でなかったLD,ADHD,高機能自閉症も含めて障がいのある児童生徒に対してその一人一人の教育的ニーズを把握し、当該児童生徒の持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するために、適切な教育や指導を通して必要な支援を行うものである←(文部科学省)■
今までの特殊教育(障がい児教育)は、障がいの程度に応じて「特別の場」で指導を行う・・・というものでした。それに対して特別支援教育は、障がいのある児童生徒「一人一人の教育的ニーズ」に応じて適切な「教育的支援」を行う、となりました。
なぁ〜んだ、これってずっと宝塚市でやってきていることじゃないか・・・というのが私の感想。 そうです!宝塚はそのような「一人一人に対する支援」のために、子ども支援サポーター制度や介助員配置等の取り組みを、国の法改正以前から行ってきたのです。これについては、以前にも紹介した東京から転校してきた石山雅魚さんの保護者が、宝塚の教育の良さを実感し評価してくださっています。 私は、子どもの人権尊重を大切にしている宝塚の取り組みが先進的であることに誇りを持ち、さらなる拡充のために「予算要望」続けていきます。また配慮の必要な子どもをみんなで支援していく「システムの再構築」もしていかなければなりません。 教育現場の実態把握に努めつつこれからも頑張ります。 ※岩井教育長デビュー(右はし発言中の方) | |