活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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議員と語ろう これからのまちづくり
2005/10/01

 神戸での民主党の幹事会から急いで宝塚にもどり、「男女共同参画センターフェスティバル2005」の講座に参加しました。

テーマは
「住み続けたいまち宝塚〜議員と語ろうこれからのまちづくり〜」

 最初に参加した9人の議員が「私が考える宝塚」を語り、その後は市民の関心の高い4つのテーマグループに分かれて意見交換しました。
@子育て・教育
A市民参画・コミュニティ
B男女共同参画
Cゴミ・環境
私は@に入らせてもらいました。 

 参加者の方々とフランクに語り合えたことを、今後の活動につなげていきたいと思います。

 夜は西宮で「阪神政策研究会」がありました。
阪神間の議員の勉強会です。今回は各市の指定管理者制度について方針や現状報告と課題など話し合いました。また、県の情勢も聞かせていただくことができました。
 そして、今回の発表に当たっていた私は、ちょうど前日に答申が出た「宝塚市の学校選択制・二学期制」について報告しました。

 今日は早朝から会議1つ&3つの勉強会。頭の中にぎっしり・・・かなり賢くなった実感あり???
「ふ〜〜〜」

たばこ規制枠組条約(FCTC)とは何か〜
2005/10/01

今日は民主党の県連常任幹事会です。開始前の1時間は恒例の自主学習会でした。
 講師は芦屋大学浜本宏教授。演題は
「国際人権としてのたばこ規制」
〜たばこ規制枠組条約(FCTC)とは何か〜

 本年2月27日、人類初の国際健康法たるFCTC=たばこ規制枠組条約(正式名:たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約)が発効しました。たばこが世界中で長年にわたって嗜好されてきたことは周知のとおりです。しかし、このような多数国間条約(国際法)が成立、発効した背景には、現代国際社会のたばこの有害性に関して強い認識が芽生えてきたからに他なりません。
浜本先生のアピール
◆喫煙は「無言の殺人」という認識を◆
・・・には衝撃を受けました。
しっかり学んでいきたいテーマを示していただいていい勉強になりました。

 常任幹事会は衆議院選挙の総括でした。支部に持ち帰りしっかり論議してこなければなりません。

学校選択制・二学期制について
2005/09/30

◆学校改革審議会の答申◆が出ました。

 私が議員になってからずっと考え見守り続けてきた宝塚市における学校選択制&二学期制のゆくえ。2003年度は教育委員会事務局内での研究準備が行われ、2004年春には学校改革審議会設立。学校選択制と二学期制の導入について1年半にわたって審議されてきました。そして9月30日、答申がまとめられ市長に提出されました。
 私はこの間の審議会をずっと傍聴してきましたが、意見の言えない傍聴という立場は辛かったです。議会では本会議や常任委員会、議員協議会などで質問や意見表明をしてきましたが、当局の答えはいつもいつも「審議会の途中です・・・」だったからです。保護者や市民、子どもたち、教職員の思いが、果たして届くのか、不安で心配でたまりませんでした。本当に山あり谷ありの2年半。しかし願いはとどきました。
 東京のようなトップダウンではなく、慎重な審議が進められ今回の答申としてまとまられたことは大きな意味があります。
・・・・・ほっとしました。

答申は、
◆宝塚市において学校選択制の導入は時期尚早である
◆宝塚市において二学期制の導入は時期尚早である◆とまとめられました。

 第3章には今後の学校改革を進めていく方向性も提言されており、この審議会の議論を通して、教育現場の課題解決への道が見えてきたことは大変意義深いことです。具体的な施策実現のため、これからは議会で「教育予算化」めざして頑張ります。

 答申は市のホームページのトップにアップされています。ぜひご覧ください。


http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/

周回遅れのトップランナー 
2005/09/29

 研修第2日は市役所&市議会へ行きました。

◆松江市の観光振興施策の展開◆
昭和26年 松江国際文化観光都市建設法制定から今日までの流れと、近年の観光施策について、くわしく説明していただきました。
 城下町松江は大変落ち着いたまちです。大切に守ってきた町並み・文化を生かした観光施策は、たくさんの人びとを惹きつけているようです。よそにない独自のブランドを創り上げる努力もつづけておられます。そして最後に「なにより松江人が松江を愛するまちづくり」との言葉に感動しました。
 古いものを大事にゆっくり育ててきた「周回遅れのトップランナー・松江」は最高です。
 
 「松江フォーゲルパーク」は、美しい花いっぱいで、鳥たちとのふれ合いができる楽園です。
 松江城や市内観光はできませんでしたので、ぜひもういちどゆっくり訪れたいです。そして学んできたことが宝塚でどう生かせるか、しっかり考え提案していきたいです。
 

姉妹都市 宝塚・松江市議会議員研修交流会
2005/09/28

 議員全員で出かける研修会は初めての経験です。早朝市役所を出発してお昼に島根県松江市到着。
 
 最初の視察先は、2005年8月に竣工したホヤホヤピカピカの「松江市保健医療福祉ゾーン」です。松江市立病院と保健福祉総合センター、そしてお隣には工事開始後発見された田和山遺跡があります。(写真)

◆コンセプトは「癒しと温もり」
◆@松江市民が24時間安心して暮らせること
・・・・そのために救急病棟充実
A足りない医療を
・・・・癌研究重視消化器病センター、緩和ケア病棟、回復期リハビリ病棟、精神科病等

 保健医療福祉ゾーンには、障がい者生活支援センターや子育て支援センター(写真)、病後児保育ルーム等が整っています。
 なんともうらやましい素晴らしい施設でした。
 
 その後は「出雲という国」の演目で、荒神谷博物館長 藤岡大拙氏の講演を聴きました。
 夜には、松江市議会議員の方々と交流会でした。春に合併し20万都市になった松江市の新議員は特例期間は48名いらっしゃいます。合併にまつわる色々なお話が聴けて面白かったです。

国際人権法政策研究所 研究会
2005/09/27

 今日は早朝宝塚ホテルへ。国際観光協会主催の朝食会に参加しました。11月に実施が決まったイベントの発表などもありました。
 午前中、市役所で「かけはし」原稿の仕上げを済ませ、午後神戸へ。
 本岡昭次前参議院副議長は議員を引退後「国際人権法政策研究所をたちあげられました。私は今春東京で第5回の研究会に参加。今日は兵庫での第8回研究会に参加してきました。
 
 講師は、戸塚悦朗 龍谷大学法科大学院教授でした。東京では「日本軍性奴隷問題の過去・現在・未来を展望する」というテーマの講演に感銘をうけましたのですが、今日もやっぱり期待どおり。

 テーマは
◆教育と人権・国際人権法の視点から◆
 外国人の子どもへの公教育を考えることを通して、異なる人びととの共生を可能にする教育を様々な角度から考えると、そこには「国民」ではなく「憲法」ではなく、もっと大きな人権の視点が見えてきました。
「子どもの権利条約」についても改めて学びました。宝塚市での「子どもの権利条例」を早く創りたい!!という思いもさらに強まりました。

環境対策調査特別委員会
2005/09/26

 10時〜12時。環境対策調査特別委員会。
議員になって2年間は「子育て教育高齢社会問題調査特別委員会」に所属していましたので、環境・・は初めてです。
 主な議題は2つでしたが@の説明がプラスされました。
@アスベスト対策について
 9月15日にアスベスト対策班設置。ひきつづき調査と除去などの対策を行うとの報告。
A有償指定袋制度の導入による家庭系ごみ収集・処理 の有料化について
この、ゴミ有料化がゴミ減量への重要な意味をもつということをしっかり市民に説明・啓発を行っていくこと。「ごみゼロ社会をめざして一緒に考える宝塚のごみ事情」というビデオを見ました。たくさんの課題が山積ですが、市民への説明努力を続けていく必要があります。
B新公園墓地整備事業の進捗状況
地元との合意が第一なので、まずそこのクリアを。

◆15時より「学校改革審議会」が開かれましたので傍聴しました。
 今までの審議内容や市民アンケート結果をふまえ、9月30日に答申が出されます。
 今日は最終答申案が会長から示され審議。私は、前回までの審議をふまえた内容であると思いました。しかし今日の最終案に納得できないと個人的で感情的な意見を2時間言い続けられた委員が2人・・・・「なにがなんでも選択制をやるんや!」その理論に説得力なく。聴いているだけの実にしんどい2時間でした。

 
 宝塚市における学校選択制・二学期制のゆくえを決めるための審議会。しかしそこから新たに見えてきた課題もたくさんあります。新たな一歩のために、市は教育改革・教育充実のための予算化と支援をしていく必要があります。

「教育を語ることは、子どもを真ん中にして、夢を語ることでありたかった」
最後にK会長が述べられた言葉に、ウンウンと頷いた私。30日の答申に注目です。

安倉北小学校の体育会に行ってきました
2005/09/23

 1〜3年生までずっと関わってきた私の教師生活最後の教え子たちが6年生になりました。その子たちの小学校生活締めくくりの体育会。
 演技はもちろん、応援も進行もすべて児童が中心に行っている様子を見てびっくりするやら感心するやら・・・子どもの成長はすごいです。まさに6年生の晴れ舞台。
 リレーや組み体操は「友達とコミュニケーションとることの必要性」や「決して自分一人ではできない」ということを、体験から学ぶいいチャンスです。表現できる子どもはどんどん伸びていきます。
 ランドセルが重くて背負えなかったAちゃんもトラック一周走り抜きました。養護学校のBちゃんも車いすで半周。よく泣いていたCさんの立派な挨拶にも感無量でした。 
 競走していてもそれはお互いを高めあうためのもの。そして結果は、他との比較や勝ち負けではなく一人ひとりの頑張りを認めるもの。その子なりの成長が嬉しい一日でした。
 学校はいいなあ

連合北阪神 事務所開き
2005/09/22

 川西市労働会館内にあった連合の事務所が移転しました。今夜は連合関係者と三田・川西・猪名川町・伊丹・宝塚の議員が集まり、事務所開きが行われました。
 山の上にあった労働会館は老朽化で売却されるとのこと。新事務所は川西市役所の近くで交通の便がよくなりました。
 市村浩一郎衆議院議員も東京から駆けつけて来られました。
 民主党前原新代表が「労働組合との決別・・」と宣言されたことは、私たちにはやっぱりズシンときています。働く者から離れたところでの政治はありえないと思うのです・・・

 終了後川西から帰宅途中、呼び出しあり。
夜の市役所で「話し合い」でした。予想外のことがある毎日は刺激的です。

9月定例市議会終了
2005/09/21

 9月議会本会議最終日。議案すべてを可決して無事終了しました。
 来週には、環境対策特別委員会や松江市への研修の予定。そしていよいよ学校改革審議会の答申がでます。学校選択制・二学期制の行方は?
 一つ終わっても気持ちが安まることはなく。

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