活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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学校選択制・二学期制の行方
2005/08/09

 今日午前中は、逆瀬川の市村事務所に行ってきました。兵庫6区での立候補予定者は、小池百合子前環境相(自民)・大塚寿夫氏(共産)そして民主党の市村浩一郎前衆議院議員。厳しい闘いになることはまちがいありません。

 議論を尽くさないままの採決や、内閣総辞職ではなく首相の強権的な衆院解散には納得がいかないです。
 しかし、もう動き始めました。選挙の争点は「郵政民営化」だけでなく、年金・税制・福祉・・など人々の暮らしを直撃する課題がたくさんあるので、しっかりそれらの点をアピールし、民主党支持へつなげていきたいです。

 「小泉さんには結論しかない。議論もしないし、妥協をはかることもしない。事態を収拾することもない。」(高村薫)
 「首相はかたくなに郵政民営化にこだわり、そして、ほぼ全国会議員が反対しているのに、衆院解散を断行した。常軌を逸したリーダーシップだ。」(蒲島郁夫)

 今から私は、学校改革審議会を傍聴します。充分な議論を尽くしていただきたいと思います。

 今日の審議会もたくさんの傍聴者がありました(
写真は開始前の廊下)
議題は二学期制についてです。
 ほとんどの委員が従来の3学期制のよさを大切にしていきたいというような意見でした。目的が授業時間数の確保なら、二学期制にしなくても工夫できるのではないか。時間数確保だけでなく、教育の質を高める努力を。学期そのものより教育課程の見直しなどの教育改革が先、そのうえでの二学期制検討なら余地あるが・・。論議が充分ではなく時期尚早との意見もありました。

宝塚市 核兵器廃絶平和推進基本条例
2005/08/09

 宝恷sは1989年3月7日に「非核平和都市宣言」を行いました。

◆青くすみきった空、清らかな武庫川の流れ、緑あふれる六甲・長尾の山々……。この素晴らしい自然と明るくおだやかな暮らしは宝恷s民すべての願いです。このような私たちの願いに反し、世界では依然として、人類同士の悲しむべき争いが絶えず、しかも地球上の全生命を滅ぼすことのできる核兵器が蓄積されてきました。しかし、人類の平和への切実な願いが全世界に高まり、大きなうねりとなって、ようやく戦略核兵器の縮小や、各地域の紛争解決への明るい兆しが見えようとしています。私たちは、このようなときにこそ、戦争を、そして核兵器をなくし、世界の恒久平和を強く願わずにはいられません。ここに、宝恷sは憲法の平和精神に基づき、恐るべき核兵器の廃絶を願い、永遠の平和社会を築くことを誓い、「非核平和都市」とすることを宣言します。◆

と世界にむけて非核平和の決意を明らかにしました。

 このような認識の下に、市民と市が非核平和の基本原則を共有し協働して、市民の平和で安全な生活の維持向上に努めるため、2003年9月に宝塚市核兵器廃絶平和推進基本条例を制定しました。
 「ナガサキ被爆の日」の今日、市役所庁内で黙祷の放送がありました。私は、改めて非核平和都市宣言やこの条例の基本原則を読み返しています。これが決して紙上の文言に終わらないように・・・・・

社会教育委員の会議
2005/08/08

 今日は第2回社会教育委員の会議でした。主な協議内容は、社会教育関係団体補助金と「子どもの居場所づくり」についてでした。
 補助金については、特定の団体にだけではなく、これからは小さな団体の育ちを支援する「団体育成枠」を設けるなど、スクラップ&ビルドが必要との方向でまとまりました。
 子どもの居場所づくりについては、文部科学省の実践モデルビデオを見ました。どのように宝塚で実践していくことができるか模索が続きそうです。

 会議を終えたら・・・郵政法案 参議院で否決のニュース。衆議院解散★総選挙。真夏の選挙戦突入です。 

教育に真実と自由をとりもどす
2005/08/07

 東京都日野市にある七生養護学校の「こころとからだの学習」は、一人ひとりを大切にする学習でした。知的障がい児たちの自立のために、正しい、温かい「性教育」は必要不可欠なものだったにちがいありません。
 5月12日の裁判提訴の日に読み上げられたこの詩に原告の思いが詰まっています。
 教科書採択の日が近づくなか、教育に対する「弾圧」に改めて怒りがこみ上げてきます。
 
人形を返してください
子どもたちは人形が大好きでした
人形が登場すると、目を輝かせます
人形を抱くと、やさしい表情になります
あったかな気持ちになり、大事に大事に抱いていました
子どもたちから人形を奪わないでください

「からだ歌」を返してください
子どもたちは「からだ歌」が大好きでした
心地よいリズムのなか
先生と気持ちを通わせながら
あたま、くび、かた・・・と
からだの部位を覚え
自分のからだを実感し、大切にする気持ちを育みます
子どもたちから「からだ歌」を奪わないでください

すべての教材を返してください
分かりやすく工夫された手作り教材
子どもの一言から生まれた教材
試行錯誤の繰り返しから作り出された教材
どれも、私たちの宝物
私たちから教材を奪わないでください

何故なのですか?
子どもたちの
親たちの
教師たちの思いを聞くこともせず
実際の学習場面を見ることもせず
「不適切な教育「行き過ぎ教育」
と言い切ってしまうのは?

何故なのですか?
まるで犯人扱いの「聞き取り調査」
人形の下半身を裸にし
教師を恫喝
やくざまがいの脅し
子どもの見ている前での出来事でした
翌日の新聞には「まるでアダルトショップのよう」の文字が躍る
あなたたちは、暴力で私たちを踏みにじった

私たちは、私たちの目の前で起こった全てを
真実を、伝えていく決意をしました
教育は子どものためにあるべきと思うから
教育に自由を取り戻したいと思うから
指示、命令、処分で
言いなりにさせようとする
東京の教育のあり方に異議を唱えるために

男は国を守り、女は家を守る ★男女平等はじゃま★
2005/08/07

 「つくる会」はなぜあのような教科書をつくったのか?
その意図は?
 アメリカに従い、戦争に協力する国として体制をつくろうとしているのではないでしょうか。
 そのためには、9条や、基本的人権を制限できるように憲法を変えることが必要なのです。また、国のために命を投げ出す強い男とそれを支える女、という男女の役割を強調する必要があります。男女平等はじゃまなのです。だから、ジェンダーフリー教育や性教育への攻撃も激しく行っているのです。
 
 先日東京で、「性教育」攻撃され、教材を奪われた七生養護学校関係者とお話しする機会がありました。
 長い間かけ、保護者や地域の方々の理解を得て積み上げてきた「こころとからだの学習」を守るため、石原都知事・都教委・3都議・産経新聞社を相手に裁判で闘うことになったとのことです。
 子どもの学習権や教育の自由を侵害した「教育現場への行き過ぎた介入」には憤りを覚えます。

(宝塚市の市議会でも、兵庫県議会でも、そんな攻撃を行う議員がいますので、他人事ではありません。)

 被爆者Hさんの言葉がいまさらながら重く響きます。
「核兵器をなくし、人類を幸せにできるのは、教育とメディアしかありません。」

ヒロシマを忘れない・過ちは繰り返さない 
2005/08/06

◆秋葉忠利・広島市長の平和宣言
 「被爆60周年の8月6日、30万を越える原爆犠牲者の御霊と生き残った私たちが幽明の境を越え、あの日を振り返る慟哭の刻を迎えました。それは核兵器廃絶と世界平和実現のため、ひたすら努力し続けた被爆者の志を受け継ぎ、私たち自身が果たすべき責任に目覚め、行動に移す決意をする、継承と目覚め、決意の刻でもあります。この決意は、すべての戦争犠牲者や世界各地で今この刻を共にしている多くの人々の思いと重なり、地球を包むハーモニーとなりつつあります。・・・・・」

 沖縄・広島・長崎。
人権を制限し戦争賛美の「新しい歴史教科書をつくる会」(扶桑社版)の歴史・公民教科書採択の動き。アブナイ教科書が子どもたちをねらっています。
 宝塚では、8月10日の教育委員会で採択教科書が決められます。しっかり見届け、「平和」を守るために行動していきたいです。

監査委員会議〜仁川小学校へ
2005/08/05

 午前中は昨日に引き続いて監査委員会議でした。住民監査請求に関してのまとめの協議を行いました。

 午後から市民ネットメンバーで仁川小学校へ行って、新しい校舎内外を見てきました。
 運動場では西側旧校舎の解体が終わり、花壇などの整備が始まっていました。もうすぐ広い運動場で遊べますね。2学期が楽しみです♪

監査委員会議〜〜「郵政」特別委員会
2005/08/04

@6月分例月出納監査
(病院・水道・下水道各事業会計と一般・特別会計)
A公営企業決算審査意見書協議
B住民監査請求協議

Bは時間切れで明日に持ち越しです。
ビートルズの曲が頭のなかで静かに流れます。
Help♪

 帰宅すると水岡俊一事務所から
<本日午後「郵政」特別委員会で質問いたします。>
とのFAXが届いていました。

 夜中に参議院ホームページで審議中継を見ました。
災害対策基本法による指定公共機関である郵政公社の働きなどを例にとりあげ、国民の不安をどう解決できるのか、私たちの立場にたっての水岡さんの質問でした。竹中大臣も郵政公社総裁もオタオタするほどの鋭さ!に感激しました。
 さすが我らの代表!! ♪パチパチパチ♪
廃案めざしてがんばっていただきたいです。
(写真は8月2日参議院議員会館水岡議員の部屋)

ジェンダーの視点が未来をひらく
2005/08/03

 1〜2日の母女の会に引き続いて、3〜4日は
「両性の自立と平等をめざす教育研究集会」でした。

 午前中は、若桑みどり 千葉大学名誉教授の講演。
「戦争・女性・平和〜平和憲法を守るために〜」
 「10才の時終戦。戦後の自由な学びの喜び・なんともいえない晴れ晴れとした気持ちを忘れない(友人 大江健三郎のようにうまく表現できないけれど・・・)再び戦争できる国へと動き始めた今、もうミケランジェロなんか(西洋史がご専門)やってられない。平和・憲法に命をかける!!!」とキッパリおしゃいました。
 先日の久保田真苗さんといい、戦前を生きてきた人はすごいです。若い(お二人にくらべると)私たちは、先輩たちの熱い思いをきちんと受け止めなければなりません。
「がんばろー」

 午後はシンポジウム。
元気で前向きな研究者のお話を聴いて、大きな刺激を受けました。東京の先生との交流では考えさせられることがいっぱいありました。4日は分科会ですが、私は監査があるので不参加です。参考書をいっぱい買い込んだので帰りのリュックは重かったです。

国会〜連合8.2緊急中央総決起集会
2005/08/02

 母と女性教職員の会終了後、参議院議員会館へ。兵庫各地から来た仲間と、水岡参議院議員を訪ねていきました。
 国会は、郵政民営化特別委員会の真っ最中。国会議事堂見学の後、特別委員会を傍聴できるかと期待しましたが、人数の都合で入れませんでした。すごく残念!!

 国会見学の後は、日比谷野外大音楽堂へ向かいました。
5700人の連合の仲間が集い、ものすごい熱気です。

◆くらし破壊の大増税NO!
◆小泉政権なんかいらない!
◆郵政民営化法案は廃案に。

 笹森清連合会長のあんなに激した演説を聴くのは初めてでした。労働者・生活者の怒りが結集。たくさんの民主党と社民党の国会議員も結集。私もここに参加できてよかった。
 会場のみんなの心がひとつになった感動の集会でした。

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