活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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今朝は 阪急伊丹駅で
2005/08/12

 朝の駅は、いつもよりぐっと人数が少ないようです。今の私はずっとドタバタしていて「夏休み」の感覚がほとんどないのですが、やっぱり「世間はお盆休み」なんだなあと実感しました。
 今朝のメンバーは、市村前議員・二人の秘書・多田宝塚市議・川上伊丹市議と私でした。

 そして20年前の1985年の今日は、520人の犠牲者を出した「御巣鷹の尾根」日航機墜落事故の日・・深い祈りの日です。

 駅立ち終了後は、昨日も今日も市民相談を受けました。家庭内のトラブル・生活保護・社会教育・学校教育関連〜難しい課題が多く、考え込んでしまいます。しかし、聞いてあげることで、事態は動かないとしても少しでも気持ちが落ち着かれたならばよかったと思いました。これからも一緒に考えていきたいです。

 昨日の午後は、小浜小学校・宝塚第一小学校・宝塚小学校に行って、校舎やプール等の様子を見てきました。
 立て替えられた新校舎と旧校舎をつなぐ「渡り廊下」が共通の3校です。仁川小学校と比べながら見学しました。
<第一小学校ソーラーシステム街灯&風向計>

朝の駅
2005/08/11

 今朝は川西池田駅で街頭活動。
★市村浩一郎&民主党★支持のお願いに声張り上げました。
 6区はどうなっていくのか・・とにかくあと1ヶ月頑張ります。
<写真は市村前衆議院議員と越田&多久和川西市議>

教科書採択
2005/08/10

 本日の教育委員会。傍聴者250名あまり。直接委員会を傍聴できるのは80名。その他は別室でテレビ放送。そこにも入れない人は音声のみ・・・。大人数のため抽選に時間がかかりました。
 「宝塚の教科書がアブナイ」との情報が流れていたため、会場内にはテレビ局や新聞社のカメラも入り緊迫した雰囲気でした。

 色々質疑はありましたが、「採択は宝塚市公立学校教科用図書調査研究報告書と教科書採択協議会答申を尊重してすすめるべき」との結論がだされました。

(国語・国語)   三省堂
(国語・書写)   三省堂
(社会・地理)   東京書籍
(社会・歴史)   大阪書籍
(社会・公民)   大阪書籍
(社会・地図)   帝国書院
(数学・数学)   東京書籍
(理科・第1分野) 新興出版社啓林館
(理科・第2分野) 新興出版社啓林館
(音楽・一般)   教育芸術社
(音楽・器楽)   教育芸術社
(美術・美術)   日本文教出版
(保健体育・保健体育)学習研究社
(技術家庭・技術) 東京書籍
(技術家庭・家庭) 開隆堂
(英語・英語)   教育出版 

■「つくる会」扶桑社の歴史・公民教科書は不採択でした

小池環境相・東京10区に
2005/08/10

 兵庫6区から出馬予定だった小池百合子環境相が、反対派の東京10区(亀井派)小林興起前議員の対立候補に。このニュースにはびっくりしました。小泉首相が放った刺客だとか・・・。そうすると6区はやっぱりコスタリカ方式で比例代表に回る予定だった阪上善秀氏なのでしょうかね。阪上元議員も亀井派なのですが・・・・「郵政賛成」の踏み絵あり??? 

 今朝は、逆瀬川駅で市村浩一郎前衆議院議員と街頭活動しました。
 その後、市役所で市民相談。
 午後からは、いよいよ宝塚市の教科書採択決定の「教育委員会」が開かれます。私個人としては、教育委員会から諮問された「教科用図書採択協議会」の教科書評価と審議結果を信じたいと思います。冷静に見守りたいです。

学校選択制・二学期制の行方
2005/08/09

 今日午前中は、逆瀬川の市村事務所に行ってきました。兵庫6区での立候補予定者は、小池百合子前環境相(自民)・大塚寿夫氏(共産)そして民主党の市村浩一郎前衆議院議員。厳しい闘いになることはまちがいありません。

 議論を尽くさないままの採決や、内閣総辞職ではなく首相の強権的な衆院解散には納得がいかないです。
 しかし、もう動き始めました。選挙の争点は「郵政民営化」だけでなく、年金・税制・福祉・・など人々の暮らしを直撃する課題がたくさんあるので、しっかりそれらの点をアピールし、民主党支持へつなげていきたいです。

 「小泉さんには結論しかない。議論もしないし、妥協をはかることもしない。事態を収拾することもない。」(高村薫)
 「首相はかたくなに郵政民営化にこだわり、そして、ほぼ全国会議員が反対しているのに、衆院解散を断行した。常軌を逸したリーダーシップだ。」(蒲島郁夫)

 今から私は、学校改革審議会を傍聴します。充分な議論を尽くしていただきたいと思います。

 今日の審議会もたくさんの傍聴者がありました(
写真は開始前の廊下)
議題は二学期制についてです。
 ほとんどの委員が従来の3学期制のよさを大切にしていきたいというような意見でした。目的が授業時間数の確保なら、二学期制にしなくても工夫できるのではないか。時間数確保だけでなく、教育の質を高める努力を。学期そのものより教育課程の見直しなどの教育改革が先、そのうえでの二学期制検討なら余地あるが・・。論議が充分ではなく時期尚早との意見もありました。

宝塚市 核兵器廃絶平和推進基本条例
2005/08/09

 宝恷sは1989年3月7日に「非核平和都市宣言」を行いました。

◆青くすみきった空、清らかな武庫川の流れ、緑あふれる六甲・長尾の山々……。この素晴らしい自然と明るくおだやかな暮らしは宝恷s民すべての願いです。このような私たちの願いに反し、世界では依然として、人類同士の悲しむべき争いが絶えず、しかも地球上の全生命を滅ぼすことのできる核兵器が蓄積されてきました。しかし、人類の平和への切実な願いが全世界に高まり、大きなうねりとなって、ようやく戦略核兵器の縮小や、各地域の紛争解決への明るい兆しが見えようとしています。私たちは、このようなときにこそ、戦争を、そして核兵器をなくし、世界の恒久平和を強く願わずにはいられません。ここに、宝恷sは憲法の平和精神に基づき、恐るべき核兵器の廃絶を願い、永遠の平和社会を築くことを誓い、「非核平和都市」とすることを宣言します。◆

と世界にむけて非核平和の決意を明らかにしました。

 このような認識の下に、市民と市が非核平和の基本原則を共有し協働して、市民の平和で安全な生活の維持向上に努めるため、2003年9月に宝塚市核兵器廃絶平和推進基本条例を制定しました。
 「ナガサキ被爆の日」の今日、市役所庁内で黙祷の放送がありました。私は、改めて非核平和都市宣言やこの条例の基本原則を読み返しています。これが決して紙上の文言に終わらないように・・・・・

社会教育委員の会議
2005/08/08

 今日は第2回社会教育委員の会議でした。主な協議内容は、社会教育関係団体補助金と「子どもの居場所づくり」についてでした。
 補助金については、特定の団体にだけではなく、これからは小さな団体の育ちを支援する「団体育成枠」を設けるなど、スクラップ&ビルドが必要との方向でまとまりました。
 子どもの居場所づくりについては、文部科学省の実践モデルビデオを見ました。どのように宝塚で実践していくことができるか模索が続きそうです。

 会議を終えたら・・・郵政法案 参議院で否決のニュース。衆議院解散★総選挙。真夏の選挙戦突入です。 

教育に真実と自由をとりもどす
2005/08/07

 東京都日野市にある七生養護学校の「こころとからだの学習」は、一人ひとりを大切にする学習でした。知的障がい児たちの自立のために、正しい、温かい「性教育」は必要不可欠なものだったにちがいありません。
 5月12日の裁判提訴の日に読み上げられたこの詩に原告の思いが詰まっています。
 教科書採択の日が近づくなか、教育に対する「弾圧」に改めて怒りがこみ上げてきます。
 
人形を返してください
子どもたちは人形が大好きでした
人形が登場すると、目を輝かせます
人形を抱くと、やさしい表情になります
あったかな気持ちになり、大事に大事に抱いていました
子どもたちから人形を奪わないでください

「からだ歌」を返してください
子どもたちは「からだ歌」が大好きでした
心地よいリズムのなか
先生と気持ちを通わせながら
あたま、くび、かた・・・と
からだの部位を覚え
自分のからだを実感し、大切にする気持ちを育みます
子どもたちから「からだ歌」を奪わないでください

すべての教材を返してください
分かりやすく工夫された手作り教材
子どもの一言から生まれた教材
試行錯誤の繰り返しから作り出された教材
どれも、私たちの宝物
私たちから教材を奪わないでください

何故なのですか?
子どもたちの
親たちの
教師たちの思いを聞くこともせず
実際の学習場面を見ることもせず
「不適切な教育「行き過ぎ教育」
と言い切ってしまうのは?

何故なのですか?
まるで犯人扱いの「聞き取り調査」
人形の下半身を裸にし
教師を恫喝
やくざまがいの脅し
子どもの見ている前での出来事でした
翌日の新聞には「まるでアダルトショップのよう」の文字が躍る
あなたたちは、暴力で私たちを踏みにじった

私たちは、私たちの目の前で起こった全てを
真実を、伝えていく決意をしました
教育は子どものためにあるべきと思うから
教育に自由を取り戻したいと思うから
指示、命令、処分で
言いなりにさせようとする
東京の教育のあり方に異議を唱えるために

男は国を守り、女は家を守る ★男女平等はじゃま★
2005/08/07

 「つくる会」はなぜあのような教科書をつくったのか?
その意図は?
 アメリカに従い、戦争に協力する国として体制をつくろうとしているのではないでしょうか。
 そのためには、9条や、基本的人権を制限できるように憲法を変えることが必要なのです。また、国のために命を投げ出す強い男とそれを支える女、という男女の役割を強調する必要があります。男女平等はじゃまなのです。だから、ジェンダーフリー教育や性教育への攻撃も激しく行っているのです。
 
 先日東京で、「性教育」攻撃され、教材を奪われた七生養護学校関係者とお話しする機会がありました。
 長い間かけ、保護者や地域の方々の理解を得て積み上げてきた「こころとからだの学習」を守るため、石原都知事・都教委・3都議・産経新聞社を相手に裁判で闘うことになったとのことです。
 子どもの学習権や教育の自由を侵害した「教育現場への行き過ぎた介入」には憤りを覚えます。

(宝塚市の市議会でも、兵庫県議会でも、そんな攻撃を行う議員がいますので、他人事ではありません。)

 被爆者Hさんの言葉がいまさらながら重く響きます。
「核兵器をなくし、人類を幸せにできるのは、教育とメディアしかありません。」

ヒロシマを忘れない・過ちは繰り返さない 
2005/08/06

◆秋葉忠利・広島市長の平和宣言
 「被爆60周年の8月6日、30万を越える原爆犠牲者の御霊と生き残った私たちが幽明の境を越え、あの日を振り返る慟哭の刻を迎えました。それは核兵器廃絶と世界平和実現のため、ひたすら努力し続けた被爆者の志を受け継ぎ、私たち自身が果たすべき責任に目覚め、行動に移す決意をする、継承と目覚め、決意の刻でもあります。この決意は、すべての戦争犠牲者や世界各地で今この刻を共にしている多くの人々の思いと重なり、地球を包むハーモニーとなりつつあります。・・・・・」

 沖縄・広島・長崎。
人権を制限し戦争賛美の「新しい歴史教科書をつくる会」(扶桑社版)の歴史・公民教科書採択の動き。アブナイ教科書が子どもたちをねらっています。
 宝塚では、8月10日の教育委員会で採択教科書が決められます。しっかり見届け、「平和」を守るために行動していきたいです。

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