活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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◆西宮市 平和・無防備都市条例◆ 
2005/07/16

午前中は(地域創造会議)
午後は(講演会)
 夜は、伊丹の川上市議の紹介で、伊丹しょうがい者小規模作業所「縁やこら」に行ってきました。ここは、今までの小規模作業所とは構えが違います。「お弁当屋」であり「レストラン」なのです。
 「障害」という言葉にとらわれず、市民が行き交う場になれたらなあ、と案内をいただきました。

 そして、ここで阪神間の教職員出身議員の勉強会「阪神政策研究会」を行いました。
 発表は西宮の岩下市議。6月議会で提案された住民直接請求「西宮市平和・無防備都市条例」についてでした。
 地方自治法第74条により選挙権有資格者の50分の1の有効署名があれば条例直接請求ができるわけですが、あまり例がなく手続き含めて大変緊迫した議会だったそうです。
 このような直接請求の場合、条例案すべてを受け入れ、市長が議会に提案するそうです。しかし、そのあとの意見表明では
「その必要性及び有効性は認められず、条例制定には無理がある」との市長の見解がつけてありました。
 また、本会議場で請求人5人が1時間程度ずつ意見を述べられたというお話も興味津々でした。

 伊丹市の空港緩衝緑地の公園化の見通しなど、各市の交流も行い、有意義な勉強会となりました。

ケータイは 女と男・こどもと大人の世界をどう変えたか
2005/07/16

 午前中は、中央公民館で開かれた第2ブロックまちづくり連絡会議(地域創造会議)を傍聴しました。
行政からのテーマは、第4次総合計画後期基本計画。
地域からのテーマは、コミュニティー活動推進・児童館等の福祉施設の整備。

 午後は男女共同参画センターへ。
宝塚市ボランティアネットワーク主催の講演会に出席しました。
 出会い系・自殺・薬物・高額請求サイトなどに簡単につながるネット付きケータイを大人は「子どもとすぐにつながる便利さ」で買い与えますが、ケータイは「出会いを行動化」し、出会い系サイト関連被害者の多くが子どもです。また子ども同士のネット上やメールでの悪口・いじめなど「フレーミング」も日常的な問題です。

 では、毎日肌身離さずケータイしている私たち、どうしたら?
 ネット付きケータイデビューから5年。日本の状況に警鐘を鳴らし続ける下田博次 群馬大学大学院教授の講演を聴き、ワークショップで共に考えました。実際にいくつかのサイト体験も行い、改めて危機感を覚えました。
 ケータイというパーソナルメディア時代の教育・子育ての発想を大人が切り替えるため、とにかくもっと実態を知るべきですね。今後もこの件については継続した活動を考えていきます。

下田先生が村長の「ねちずん村」
http://www.netizenv.org/

街を走っています
2005/07/15

 今朝は小林駅で活動。午後からはダイエー前などでもレポート配布を行いました。
 それからレポート配達しながら、福祉関係者との懇談、学校関係者との意見交換も行いました。現場の大変さを聞いて・・・・私にできる応援はなんだろうかと考え込んでしまいます。

★このホームページのレポートのボックスに市政レポートをアップしました。ぜひご覧ください。ご意見もお待ちしています。 
 

京都はコンチキチン♪
2005/07/14

 今日は私用で京都に行ってきました。14日だから祇園祭りはまだだとおもったのですが、烏丸駅を下りるとコンチキチンの祇園囃子が聞こえてきました。なんと宵々々山!が始まっていたのです。
 「女性も見学できます」の文字にひっかかりながら、函谷鉾を見学、タペストリーなど「芸術品」をじっくり見てきました。

公立保育所が民営化されるとどうなる?
2005/07/13

 豊中市中央公民館で開かれた交流学習会に行ってきました。
 昨年9月に民営化発表、この4月に実施・・という非常に強引・性急な豊中の例は、全国の注目を集めています。
◆桜塚保育所→さくらづか保育園
◆北岡保育所→聖愛園
◆服部南保育所→夢の鳥保育園

豊中の場合、どんなにすぐれた法人が来たとしても「簡単にはうまくいかないしんどすぎる状況」があります。
@「豊中基準」から「国の最低基準」への低下
(調理師雇用への助成金も減らされアレルギー除去だけで代替食なし等)
A引き継ぎ期間がわずか1ヶ月
B法人選定に保護者の参画なし
C民営化前後の情報公開なし

一方、保護者の「子ども達の負担軽減!・豊中の保育の質継承」という必死の思いと努力で勝ち取った点もあります。

@巡回保育士 
公立の前園長先生が巡回保育士となって5月までは毎日、各クラスを巡回。
しかし6月は週3回、8月からは回数は減っていく予定。
親は巡回保育士に意見を言うことができる。巡回保育士から市や園へ報告。ただ、申し入れたことが必ずしも改善されるわけではない。
巡回保育士の存在は保護者の心の支えになっている。

A公立時代のパート保育士さんにできるだけ残ってもらい正職員として採用。豊中の公立の保育を知っている人が残ったので、保育内容の継続に役立っている。
B三園とも保護者会は継続
C民営化された園の保育士の平均保育経験年数は7から8年で民間園としては決して短くはない保育士をそろえた。
D1ヶ月の移行期間では短いと判断し、園のおそらく持ち出しで2ヶ月早く公立の保育に参加。
E園長、主任、保護者による三者協議会を設立

それでも、保護者も保育士もしんどい毎日。
政策で民営化が決められ、その犠牲を当事者だけで背負わなればならないという「民営化の構造」が見えてきました。・・・

 このようなそれぞれの園の保護者からの実態報告には、宝塚でやがて行われる民営化の行く末が重なってしまい暗澹たる気持ちにさせられました。具体的ななかみもさることながら、一番辛いなと感じたのは、発表者の方々が最後に「ここでの発言が園に伝わったら困るので・・」とおっしゃったことでした。

 ★民営化は自由な発言を奪うのです! 人権を軽んじたこのことこそ民営化の最大のデメリットだと感じました。

 やはり、いま必要なのは、自治体が「効率化」の名のもとに公立保育所をなくすのではなく、公立も私立保育所も充実させ、子どもと子育てに最適な環境をつくることではないでしょうか。

ふるさとの味給食
2005/07/13

 西谷小学校は兵庫県教育委員会食育推進モデル指定校として研究が進められています。「食の教育」的指導を盛り込んだ給食のあり方を求めて、2004年度から西谷小・中学校特別給食を実施。昨年度は、秋の味覚給食・バイキング給食・防災給食が行われました。
 そして今年度は第1回目として、「ふるさとの味給食」が明日実施されるのです。 
 献立は西谷産の季節の野菜、西谷の特産品である黒大豆味噌を使ったものです→西谷産野菜のかき揚げ・黒大豆味噌の豚汁、天つゆ、あずきミルクかん、米飯、牛乳。
 地産地消の立場にたち、安全で健康な食材を使った食生活をおくることは、体の健康・心の豊かさにつながることを知るという目標をかかげています。これからも西谷の「食教育」研究推進を注目していきます。

写真は
@中庭グリーン教室(飯ごう炊さんやバーベキューができるそう。緑の中に白いテーブルやイスが映えて。
A校庭の隅や遊具・鉄棒の下は、緑のクローバーなどの草っぱら♪ 怪我防止効果あり!との教頭先生の言葉に肯きました。緑の運動場は憧れです。

新米議員の★世の中ウォッチング★
2005/07/13

 今日はあちこち走りました。議会や監査で一日中こもっているのも、外での活動もどちらも大切な議員活動。でも、どっちが好きかと問われたら、やっぱり「外」が好き。なぜならば、「人に出会える」からです。
 今朝は、私にとってある一歩を踏み出したチャレンジの日。それは、一人での街頭活動。逆瀬川駅でレポートを配り、小さなマイクを持って喋っちゃいました。民主党議員の選挙応援では街頭演説したことはありますし、ビラ配りも経験済みなのですが、宝塚市内&一人でというのは初めてです。
 誰か知っている人に見られたらどうしよう・・・恥ずかしさが先にたちます。しかし、今日思い切って踏み出してみて、逆に、知っている人に見られてちょっと吹っ切れた気がします。懐かしい教え子との出会い二人。応援しているよ、と声かけてくださった方数人。内容は6月議会報告と学校改革審議会についてでしたので、それについて意見を届けてくださった方もありました。これからもチャレンジしていこうと思います。

◆7〜9時まで逆瀬川駅。帰宅。
◆市役所に出勤。何件かの電話連絡など。
◆その後は市政レポートの配達です。小林のYさん宅。伊孑志のSさん宅。小林のKさん宅。光明町のIさん宅。仁川のMさん宅。中筋のMさん宅。ご近所にも配ってくださるので助かります。それぞれのところでの立ち話も面白いです。
◆15時に西谷小学校へ到着。校長先生と栄養士と教員の3人から、14日に行われる「地場産給食」のお話を聴きました。内容は別に報告します。
◆16時半、再び逆瀬川で1時間駅立ち。
◆19時、曽根駅着。豊中市中央公民館で行われた保育所の民間移管の勉強会参加。感想は別に報告します。
◆21時半、服部駅近くの店で関係者と打ち合わせ。
◆24時10分帰宅。留守電・FAX・郵便物確認。そして夜中に2件の電話。家の中は新聞や書類の山。埃・・・

 行動が忙しくても、流されず、課題の核心をしっかり考えて捉えていきたいと思っています。

燃料電池自動車への期待
2005/07/12

 午前中、住民監査請求に係る請求人と被請求人への事情徴収を終え、今日の監査委員会議は両者の主張を総合的に判断するための話し合いを行いました。

 午後からは、レポートが出来上がったので配布準備の作業をしました。郵送分は月曜日に仲間がボランティアで仕上げてくれたので、今日は配布分の整理。100部ずつまとめました。
 台車を使って運びましたが、けっこう力仕事でした。
 フ〜フ〜いいながらレポートを運んでいる時、目に入ったのは緑の幟

★燃料電池自動車展示★
 かわいい車は、環境省の燃料電池自動車普及事業として、東京からやってきたそうです。今日は南ひばりガ丘中学校の総合学習で教材として使われた後、市役所で展示されていたのです。
 温室効果ガスに代表される地球温暖化問題、大気汚染など生活環境問題の解決が急務とされています。特に自動車から排出される排気ガス、二酸化炭素などが環境に与える負荷は大きくなっています。そのため、新しい技術を活用し環境負荷の低減を実現した、低公害車の普及と、その自動車社会の構築が、21世紀のいま重要となってきています。
 燃料電池自動車は、クリーンで、エネルギー効率が高く、次世代低公害車の本命と期待されています。

 市役所周回を試乗させてもらいました♪ 感想は一言・・「静かです。」
 燃料は水素。水素と空気中の酸素の反応により発生した電気エネルギーを動力源とし、モーターを駆動して走ります。お値段なんと1億円★★★

 環境省の普及計画は、2020年達成目標500万台。
 燃料供給体制などの整備、コスト低減ができるといいなあ〜。
 未来への夢がふくらみます。

監査委員会議
2005/07/11

 今日は、住民監査請求(3件)に係る監査委員会議でした。
 先日の請求人側からの事情聴取に引き続き、今日は被請求人事情聴取でした。基本的に、市回答書に基づく反論や主張および事務の流れを聴きました。請求人の方々や弁護士の立ち会いもありましたので、めちゃくちゃ緊張しました。
 私は疑問点を質問しつつ、自分の意見も言ってしまい、局長から「今日は質問だけです。」と教えられ・・反省中。明日続きです。

「人権」と「平和」を両手に・・・・、政治家として歩む
2005/07/10

おかげさまで1年!
★★参議院議員 みずおか俊一 国会活動報告会★★

 2004年7月11日参議院議員選挙。水岡俊一さんは、実に910114票という兵庫県での史上最高得票で見事当選!
 本岡昭次前参議院副議長の議席を、兵庫の教職員であった水岡さんに無事引き継ぎできました。あの日の感激は今も鮮明に私の脳裏に焼き付いています。
 私は、高橋昭一第4区総支部代表と二人で今日の報告会の司会をさせていただきました。高橋さんから、普通の司会ではなく掛け合いをしながら進行しようと提案があり<アカデミーショーの司会のように二人で盛り上げよう>ということになりました。リハーサルも入念に行いましたが・・・とても緊張しました。
 プロの司会者ではないけれど、心をこめて一生懸命勉努めよう、とだけ思って臨みました。

◆水岡さんの国会活動報告
この人に私たちの思いを全て託すことに間違いはなかったと確信。ビデオで観た「質問」の鋭さに会場から大きな拍手がおこりました。

◆輿石東・民主党参議院幹事長の記念講演
「今日の政治情勢と民主党の課題」
 これから始まる参議院での郵政民営化法案審議の行方、政局は果たしてどうなるのか・・山場を迎える決意を聴きました。本岡さんから水岡さんへバトンタッチされても、「人権と平和を両手に」の信念がしっかりつながっているとのお話にも胸がいっぱいになりました。
 輿石議員のお話は明快な切り口でありながら温かい!!
人望の広さに納得です。

写真は水岡東京事務所の政策秘書・種田さん、神戸事務所の第一秘書・多田さんと。お二人にはお世話になり感謝。
日教組・兵教組メンバー&女性スタッフ(私の選挙でもウグイスをお願いしたので嬉しい再会)

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