活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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文教厚生常任委員会
2004/09/14

 今回の議題は請願審議1件

■請願第40号「教育条件整備のための請願」
全員一致で採択されました。

総務常任委員会 傍聴
2004/09/13

 今日から4日間常任委員会が開かれます。第1日は総務常任委員会です。補正予算案の検討の後、条例案と請願の審議が行われました。

■議案第11号「宝塚市犯罪被害者支援条例の制定について」は、市民ネットの議員から出した議員提出議案です。江見議員と寺本議員が提案者席にいって説明。筋道だった理論展開、各委員からの質問にも的確にこたえる二人が輝いて見えました。カッコいい!
継続審議になりましたが、次への道は確実。すごいです。
 また、1年生議員の二人の提案をつぶすことなく受けとめ、さらに今後の方向性も示してくださった先輩議員の度量の大きさにも感激しました。すごいです。

■請願39号「郵政事業の民営化に反対を求める決議の意見書提出に関する請願」では、市内の特定郵便局の局長さんがズラッと並ばれました。民営化反対一本ではまとまらず継続。しかし、市議会として請願者の意向を最大限とりいれて意見書を提出する努力をするということになりました。

■請願第41号「宝塚市から政府に対する、性同一性障害の人々が普通に暮らせる社会を求める意見書提出の請願書」
GDI関係者全国連絡会から出されたこの請願には、当事者お二人が来られ陳述されました。自らの気持ちは勿論、医師としての患者サイドのお話は説得力あり、ズシンと心に響いてきました。全会一致で採択。

■継続中のパブリック・コメント条例は今回も継続

勉強の一日

 


「河村プラン」?! 文部科学相さま
2004/09/12

 河村建夫大臣が、義務教育のあり方を大きく変える改革案を打ち出しました。「義務教育段階でも落第とか、留年とか、基礎基本が身についてから進級するという考え方を研究しなければならない」とのこと。

 「留年」させることで、学習意欲が高まるのでしょうか。今の選ぶ「自由」という聞こえのいい言葉のなかで「選別」がまかり通り、勝ち組と負け組が作られている競争社会。不参加組や逃げ組などが多くなってきているという現状も。つまり、生きる意欲や働く意欲を失っている人々が増えている社会です。これでは、社会の力は弱まるばかりではないでしょうか。

 「できない」子どもたちを切り捨てることで、「努力しても無駄」などと、「学び」から逃げる子どもがますます増えるのではないでしょうか。
 勝つことが目的ではなく、そこに至る道のりが大切。一人ひとりの向上心を応援する教育の方向性を模索し苦悩してきた教育現場。その子の生き方、その子の価値を大事にして実現していくためのカリキュラムが必要なのです。

 うまく言えませんが・・ 教育改革は「工程表」ですむ問題じゃない!!
 教育危機からの教育改革ではなく、教育改革によって教育危機が生み出されているのではないかとさえ思えてくることがあります。
 
 

今日で3年 9.11
2004/09/11

 暴力を許さない。テロを許さない。戦争を決して認めない。悲しみと怒りの日です。

 今日は神戸で開かれた「連合兵庫政策フォーラム」総会に出席してきました。
 会議終了後は、兵庫県県民政策部長の井筒紳一郎さんの講演。テーマは「兵庫の将来ビジョン」
 宝塚市の政治は勿論、国政には関心が高いのに、案外兵庫県の政策などには無関心だったようで反省しました。
(2003年4月から施行されている「県民の参画と協働の推進に関する条例」よく読んでみよう)

一般質問終わりました
2004/09/10

第4日。
●17番馬殿議員。福祉医療制度・財政計策定・宝塚音楽学校旧校舎の保存及び公園整備・弓道場・夜間花火(感想を言うのもおこがましいですが、質問の組み立て方や指摘切り込みが小気味よくて、思わず観客気分♪)
●18番石倉議員。患者サイドにたった医療の提供・学校における情報」教育の実態(私は今春大阪市内のクリニックで乳癌マンモグラフィー健診を受け、さらに阪大病院に検査入院した経験あり。石倉議員の要望のように宝塚市立病院での検診充実が望まれます)

●19番寺本議員。ジェンダーフリー・ひとり親家庭の支援・中心市街地活性化と住民参加(バックラッシュに対してどう理論武装し広げていくか、どう実績重ねるかが「確かな前進」のために大きな課題。寺本議員とスクラム組んでいきたい)
●20番近石議員。行財政改革・高齢者福祉(元気老人育成計画のようないわゆる予防施策は大切)

 一般質問終了後、種々の議案が各常任委員会に付託されました。江見議員が、「宝塚市犯罪被害者支援条例」案について説明。岡田議員から「郵政事業の民営化反対」の請願。私は「教育条件整備のための請願」の趣旨説明をしました。
 数日前から、紹介議員の署名を各会派をまわってお願いしてきましたが、最終的に・・・なんと19人もの議員さんが賛同の署名してくださいました。事務局からでた正式の文書を見て、北野はウルウル感動。
来週の文教厚生常任委員会で審議されます。
 寺本議員からは「宝塚市から政府に対する、性同一性障害の人々が普通に暮らせる社会を求める意見書提出の請願書」の趣旨説明。総務常任委員会で審議。しっかり勉強したいです。

議会第3日
2004/09/09

●13番江見議員。下水道事業債における資本費平準化債・指定管理者制度(はじめて聞いた平準化債という言葉に私の頭はムニャムニャ。勉強になるなあ。指定管理者制度の行政の責任部分に注目。私も意見あり)
●14番大島議員。自衛隊の市内行進訓練・野良猫対策(実弾なしとはいえ武器を携行しての迷彩服での行進が我が町なかを通ることには・・・)
●15番北山議員。健康センターのバリアフリー化を。(旧地名保存の件で大先輩の松岡議員の以前の発言が出てきて嬉しかった)

●16番松下議員。平和行進への市長メッセージ拒否・福祉医療の切り捨て・家庭ゴミ有料化反対(国民健康保険税の大幅引き上げ反対意見には私も賛成)
●17番小山議員。阪神・淡路大震災後、都市政策はどう変化したか・地方分権への認識(地震の揺れの違いが高さの違うビルでどう現れるかを、模型をつかってシュミレーション。おもしろかったです)

議会の様子
2004/09/08

他の議員さんの質問より注目項目抜粋
第1日
●1番草野議員。一小校区コミュニティの公金をめぐる諸問題。まちづくり協議会やコミュニティ施策。開発指導要綱の条例化の目的。(入念な調査にもとづくするどい突っ込みが、す・ご・い)

●2番野尻議員。セカンドオピニオン外来。携帯電話の受信エリアの拡大を。(温かい雰囲気がいいな)
●3番古谷議員。保育所の民営化。介護老人福祉施設。中学校教育再生プロジェクト会議の提言書。反核平和の灯リレーへの、市長メッセージ拒否の件。
(論点を積み上げていく質問に惚れ惚れ)
●4番坂下議員。川面地区住居表示の変更(宝塚を地元をとても大切に)
●5番菊川議員。宝塚の芸術文化環境の充実と整備(産業面の指摘が)
●6番★北野★

第2日
●7番井上聖議員。児童生徒の人権オンブズパーソンシステムの構築。(17年度事務事業見直し案については、福祉や教育に関わるので私も考えていきたい)
●8番多田議員。市税滞納徴収のありかた・総合選抜制度(長年積み上げてきた実績の評価は?)
●9番古田議員。子育て環境の整備。子どもの居場所づくり(同じ思い部分を議会前から意見調整してきましたのでこれからも教えてもらいたい)
●10番小倉議員。行政広告の充実と企業広告の導入
(提案型の質問を見習いたい)
●11番金岡議員。循環型社会形成に合致したリサイクル(3市1町の広域行政という視点を私も勉強したい)
●12番渡名喜議員。学校施設の維持管理。高松地区密集事業における代替住宅。(教育予算の充実を市長に直接問いかけてくれた・・・けど・・・伝わらない)

 他の議員の質問を聴くと、ほんとによい勉強になります。「えええぇ〜なんで???」と思う答弁も、
たまにあり。

9月定例議会第1日 一般質問しました
2004/09/07

 外は台風〜しかし議場にこもっていた私たちは、全くそれを知らず〜6番目まで一気にいきました。
私は、1時間半という時間設定をしていましたが、当局の2次答弁が長くて、・・・3次質問できませんでした。心身共にグッタリ。
 しかし、思いは伝えられた・・・と。

1.子どもの人権オンブズパーソン・権利条約・条例・居場所づくり・プレイパークでは、特に中高生の年代の子どもたちの居場所について訴えました。
たむろする場所ではなく、子どもたちが成長するための、自己を見つめ直すことや、生活立て直しをはかる場の必要性を。

2.震災復興10年、これからの心のケアと支援
復興担当教員・防災マニュアル・復興住宅・SCS
。学校のマニュアルは「教育の場」として、市の行政のマニュアルは「避難所」としての学校に対応。非常時における、実際の人の動きを指示する2つのマニュアルが、どこまで同時に存在可能なのか、行政と学校とのお互いの課題では?
 
3.教育行政の推進
宝塚市の現在の教育課題とその解決の糸口は?
学校選択制・教育環境整備・学力・教育予算・地域児童育成会。
 売布小学校の育成会の17人の待機児童解消にむけて、学校関係者・青少年育成課・指導員・地域の関係者・そしてなにより、保護者と子どもたちの願いを十分受けとめ、調整し、安定した施設整備を要望。

 SCSのこと、学力、選択制のことなどでは、答弁内容を聞いてから、その場で考えて、2次質問をしました。原稿なしの発言はビビリます。1時間半ギリギリ・・2次答弁が終わり、3次であと一言だけ言おうと思って、一瞬躊躇。議長の顔見ようとしたら閉会でした。未熟者です。

5日夜の地震〜こわかったぁ〜
2004/09/06

「今朝はいてもたってもおられず、SCS(高齢世帯生活援助員)のみなさんについて、災害公営復興住宅にお住まいの方々のところをまわってきました。
昨夜の地震。あの日を思い出してさぞかし怖かったのはないかと心配でたまりませんでした。

 やはり、「身がすくんで動けなかった」「ドアを開けて飛び出したよ」「隣の人のところへ走った」「お金だけは持って逃げようと用意したわ」「不安で一睡もできなっかった」年老いた親御さんを車イスに乗せて避難準備された方、寝込んだままの方もいらっしゃいましたが・・・・とにかく無事でよかった!

 復興住宅は、ただ高齢というだけではない、ただ独り暮らしというだけではない、震災被害をきっかけにした様々なことが凝縮された社会といえるのではないでしょうか。
「心が立ち直れていないと感じる」という、ある生活援助員の言葉を、私は重く受けとめました。

<■震災復興10年、これからの心のケアと支援>
この質問のなかで、しっかり現状を伝えたいと思っています。そして、県の復興基金事業終了となるならば、SCSが果たしてきた役割を、今後市としてどう担保していくのか質問します。

苦悩中 A
2004/09/05

 今回はたぶん考えても考えてもギリギリまで悩むなと、自分のなかで妙な納得。
9月7日の本会議6番目の一般質問、北野はそのときまで悩みます。

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