| 保育所の民営化の動き・・・ | - 2004/04/20
- 社会福祉審議会でまとめられようとしている答申案について考えてみよう・・・との勉強会に参加しました。保育所の保護者・審議委員メンバー・保育士・議員でのワークショップ。午後7時〜10時30分まで熱の入った意見交換が行われました。
保育所は乳幼児の「いのち(心と身体)」を育む場です。 そこへ、内容の議論抜きで、一番に市の財政カットを持ち込んでくるなんて許せないのです。もっと他で削るところあるやろ! さらに「乳幼児が育つということはどういうことか」をしらなすぎる人たちによって審議が進められたとしか思えない経過にも??? もっと時間をかけて審議を続け、論議を深めてほしいものです。
<国の三位一体改革により、公立保育所運営費国庫負担金はカット。一般財源化。保育所に限る使途であった予算が、自治体の自由に任されるのです。苦しい自治体は、保育料値上げや民営化で財政負担増から逃れようとする・・・こんな動きが今 全国で。> 公立・民間の比較ではなく、自治体が公立保育所の運営から手を引くこと・・・すなわち「保育の公的責任の低下」が私は気がかり。 そして、やがてそれは民間保育所、ひいては保育制度そのものの見直しへとつながっていくものとして捉える必要があります。 これからも市は、公立保育所に対しても私立保育所に対しても、しっかりフォローを続けてほしいと思います。 どんな苦しい財政にあっても「子どもの育ちにとってよい環境」を創り上げる努力を続けることこそ、市が直接責任を持つということではないでしょうか。 | |