活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

menuspace.gif前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

吹奏楽と詩の夕べ 〜武庫の流れのとともに〜
2012/02/15

 12月に予定されていた「神戸朝鮮高級学校 吹奏楽部・声楽部コンサート」が延期となりましたが、今夜実現。ソリオホールで無事開催されました。

 「私たちは、社会で役立つ人間になるために一生懸命学び続けています。」

 高校生の純粋な言葉や音楽に感動すると同時に、この子たちの気持ちを踏みにじっている「高校授業料無償化除外」という現状に、悔し涙があふれてきました。
 一日も早くずべての高校生の授業料が無償になるよう、私にできる活動を続けていきます。 

〜ハープデュオのひととき〜
2012/02/15

 傍聴席はあふれんばかりの満員。大変盛り上がった「議場コンサート」となりました。
 普段はめったに聴くことのないハープの美しい調べに、しばしの心豊かなひととき♪ 
 野田さん五明さん、素晴らしい演奏ありがとうございました。

 終了後、10:30〜中川市長の施政方針演説と議案説明があり、こちらも多くの方が傍聴してくださいました。

バレンタインデー
2012/02/14

 今朝は山本駅でチラシ配布しかけましたが、雨がひどくなったため中止しました・・残念。
 午前中、市役所で明日の議会開会の準備等。
 今日中には議場コンサートの「ハープ」が運ばれてくることになっています。司会を務めます。・・・と、ここまで書いたところで「ハープ」一台目到着
 美しい音色の楽器は、形も美しく優雅ですねえ
 明日が楽しみです。みなさまもどうぞお越しください。

2月15日(水)9:30〜
宝塚市議会 議場コンサート♪
       〜ハープデュオのひととき〜
★野田千晶さん、五明ゆいさん

★曲目
花の歌(ラング)
モデラートとロンド(ヒンナー)
五木の子守唄(民謡)
ポルカ(プレス)
ワルツメドレー(シュトラウス)

さまざまな立場を俯瞰する読書
2012/02/13

 今朝は、阪急中山駅とJR中山寺駅の二箇所に分かれて『駅前議会』のチラシ配りを行いました。
 私は阪急担当。今日は公立高校の推薦入試日ということで、先日の私学入試の日と同じように、中学校の先生たちが生徒を見送って励ましておられました。
 午前中は、宝塚ホテルの担当者と『駅前議会』の打ち合わせ等等。
 午後は議案等の説明を受けるとともに、会派ミーティング。
 市長の「2012年度施政方針」が出されましたので、しっかり読み深めていきます。
 

先日ベガホールで開催された
●高村薫さんの講演会「読書から得るもの」
の講演録ができて、図書館のHPにアップされているほか、中央図書館。西図書館でも閲覧できます。また、視聴覚コーナーで全内容を聴くこともできるそうです。
 当日は十分なメモも取れなかったので私はさっそく読み返してみました・・そして改めて、なるほどっ!と、ストンと腑に落ちました。

http://www.library.takarazuka.hyogo.jp/event/pdf/kouenroku2011.pdf

 とりわけ「観察者としての読書」と「読書と民主主義」の項は一文一文が胸に突き刺さりました。

<講演録一部抜粋>
・・・ちょっと、今の政治家の顔を思い浮かべてください。彼らから最も遠い読書、彼ら政治家たちが最もやりそうにない読書、と言ってもいいと思います。翻って、今求められているのは、政治家が絶対にやらない、公正であるための読書であり、さらには遠くを見通すための読書であります。遠くを見通して、さまざまな異なった立場を俯瞰する読書であり、人間の幸福についてあれこれ考えるための読書であり、「何故か」と問い、どうしたらいいのだろう、何をすべきなのだろうと思い悩むための読書が今こそ求められていると思います。

 何故、そういう読書が求められるのか、大きく俯瞰するまなざしを持って、多様な利害を調整して、できるだけ公正な解決を求めていくと言う、民主主義の世界は何事につけ、恐ろしく手間と時間のかかる世界であります。そこでは、けっして胸のすくような、水戸黄門のような一刀両断の解決を期待することはできません。
〜中略〜
 本来、民主主義の最も苦手とするのが決定というやつであります。
〜〜〜〜
 それでも、仮に、個人の自由、表現の自由、あるいは生き方の自由をなにより優先するのであれば、いやでも何でも民主主義をとり続けるほかはないのであります。〜〜〜
 民主主義は不完全で矛盾だらけだけれども、その民主主義以外に、個人の自由を保障してくれる思想はないのですから・・
〜〜〜〜〜 
 そうして、蓄積された読書体験が、私たちをして世界を眺めさせる時に、けっして結論を急がず、物事を幅広く捉えるような知恵の深さをつくるわけであります。
〜〜〜
 インターネットは無限の情報を運んではいますが、利用者は個々に目的を定めて検索をかけているだけのことですし、ネットサーフィンというのは、実は世界を限定して狭くしていく行為だと言うことができると思います。
〜〜〜
 そういう傾向の加速が、本来多様であるはずの社会をごくごく浅いところで均一化しつつあることの一つの例がネット言論であります。 <以上>
 
 こんなふうに引用していいのか迷いつつ・・・
議員としての私の悩みは、まさに民主主義の悩みなのだと理解できましたし、今後の生き方として「大きく俯瞰するまなざし」をもっていくのだと教えてもらえた気がします。
 高村さんはじめ、湯浅さん、菅谷さん、本田さん、福嶋さん(行けなくて残念でしたが・・)等の講演企画に感謝。宝塚市主催の講演会が最近とても刺激的です。

放射能被爆の長期的課題
2012/02/12

「チェルノブイリから学ぶこと
    〜子どもたちを放射能から守るために〜」

今、チェルノブイリ事故後の低濃度汚染地では何が!
●小児における免疫機能低下や貧血、易疲労性等の出現
●周産期医療への影響:早産・未熟児の増加
(胎児の子宮内発育の遅延による低出生体重児や先天性異常)
●セシウム等による体内蓄積の問題
●長期低線量被爆の影響

自治体(市町村・県・国)による長期的対策
●除染対策
●長期疫学調査の実施:大気・土壌・食品・水質等の汚染調査と公表
●長期健康追跡調査
●学童等に対する集団移住等の検討

40歳以上の人は低濃度汚染地域に住んでもほぼ大丈夫。しかし、子どもたちと妊産婦は危険である・・・チェルノブイリ事故後26年の(100km離れた地域でもガン患者が出ている。)現状に学ぶ必要がある!と、菅谷市長は断言されました。

※いのちの営みがなくなったベラルーシの大地・・かつては肥沃な農地と人々の集落があった

※ベラルーシ共和国放射能汚染図
紫⇒居住禁止区域
赤⇒厳戒管理区域
黄⇒汚染地域

※福島汚染地図
ベラルーシの黄色地域は、福島の水色&青地域
つまり福島市や伊達市なども・・・と

震災から11ヶ月
2012/02/11

AM 中央公民館
★「2.11ぶっとばせ軍国風!宝塚集会」講演
演題:「放射線障害と内部被爆の危険性」
講師:村田三郎さん(阪南中央病院副院長)

PM 西公民館
●演題:「 東日本大震災1年目の検証
      チェルノブイリから学ぶこと
    〜子どもたちを放射能から守るために〜」
●講師:菅谷昭さん(長野県松本市長)

※村田先生。ナガサキで死亡の7人の被爆者の細胞中で今も周辺のDNAを傷つけ続けている放射線の研究説明から、改めて低線量被爆の危険性を知りショックうけました。
※集会&講演終了後、逆瀬川まで歩きました
※菅谷市長もお医者さんです。チェルノブイリ事故後10年当時のベラルーシで小児ガンの子どもたちを治療された経験から、子どもたちを守るために、今大人がすべき決断を示唆してくださいました。

 二人のお医者さんから同じ日に「内部被爆」の危険性についてお話を聴いたことは、偶然だったとはいえ強烈でした・・・目に見えない恐ろしいもの放射能

 今日は誕生日。年を重ねる実感はあまりないのですが、子どもたちの一年の成長を見ると目を見張るばかり。時の経過に鈍感になることなく、この一日一日一年一年を大切にせねばならないと思います。
 離れた家族や友人からお祝いメールが届きました。
ありがとうございました♪

私立高校入試
2012/02/10

 今朝のチラシ配りは宝塚駅で行いました。
午前7時・・小林駅にも宝塚駅にも中学生と中学校の先生の姿がありました。私立高校入試に向かう子どもたちを励ますために見送っておられたのです。
 「自分らしさを発揮して、みんながんばってね。」私も心の中でエールを贈りました。

 今日は予算書勉強や事務作業。夜は神戸での会合に出席。

「社会的包摂」
2012/02/09

 今朝は逆瀬川駅で『第22回駅前議会』のチラシ配布をしました。

9:30〜 議会運営委員会
10:30〜代表者会

 新年度当初予算案や議案が提示されました。その議案数なんと58、2次分もあわせると81件になるそうです・・・。
 15日から始まる3月議会でしっかり審査していきます。

 午後からはソリオホールで開催された「人権尊重都市宣言記念事業」に行ってきました。

●演題:「つながりの中で生きるために
            〜震災と貧困〜」
●講師:湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長
          内閣府参与)

 忘れもしない昨年3月11日・・・大震災のあの日に宝塚市役所で湯浅さんの講演を聴きました。あのときも湯浅さんの考え方や行動に深く共感を覚えましたが、今回はまた、震災からの復興に対して大切なポイントをしっかり教えてもらえた気がしました。

 『避難所に最後まで残っていた人は誰なのか?』
と考えてみること。時間がたつほどより多面的な支援が必要になってくること。
 つまり、「一人ひとりを大切にした復興」に向けて、
「社会的包摂」の取り組みの必要性を強くうったえられました。

 大震災は、社会的排除のリスクを高め、リスクを抱えた人を直撃するおそれがある。
 一方、大震災を機に、国民の間に、助け合い(絆)の気運の高まりも見られるところ。
 今後の復興に当たっては、「復興格差」防止のため、
@これ以上の震災関連死(孤独死など)を出さない
A復興過程から誰一人とりこぼさない、という「社会的包摂」(ソーシャルインクルージョン)の考え方が重要。

 湯浅さんは、震災から貧困を考えながら、改めて、「私たちの社会のあり方」というものを問いかけておられると思いました。

『避難所に最後まで残っていた人は誰なのか?』
私も考え続けていきます。

東京
2012/02/08

 今日は東京での会議に出席しますので、昨夜上京しました。夜、地震があって怖かったです・・

10:00〜 参議院予算委員会を傍聴
   (第4次補正の締めくくり総括、討論、採決)

12:00〜 国会議員会館 水岡事務所訪問
     
14:30〜 日教組・日政連自治体議員
       「教育政策意見交換会」に出席 

※首相補佐官・水岡参議院議員を訪ねて首相官邸へ
※日教組・小西副委員長は兵庫出身
※意見交換会で少し懇談でき感激しました。
大先輩・・・輿石幹事長と横路衆議院議長

今朝も雨
2012/02/07

 今日は午前中『駅前議会』準備など事務作業。実は『駅前議会』のチラシが出来上がってきたので、昨日から朝の駅立ちを開始する予定だったのですが、二日とも雨のため断念せざるをえませんでした・・・

 午後からは広報広聴委員会です。

※めったにないヘルメット着用です。気が引き締まりました。(長尾小学校工事監査以来でした)

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

- Topics Board -