| まげねーど宮城 おだづなよ(ふざけるな)津波 | - 2011/09/24
- 今日はソリオホールで開かれた宝塚青年会議所主催の
講演会に参加してきました。 <テーマ> 『3.11 あの日、何もかもが消えた』 〜被災地からのメッセージ・今あなただからできること!〜
第1部・基調講演 ●演題:「突然失われた日常。報道では伝わらない被災地の現状とは」 ●講師:今泉良正さん (宮城県柴田郡柴田町立東船岡小学校校長) 今泉さんは、石巻市東部教育事務所で被災。住民とともに孤立し、4日目に自衛隊に救助されたそうです。津波から生き抜いた体験談、とりわけ教育現場での厳しい状況や、そこでの子どもたちのことなど、報道では伝わらない生の声を聞かせてくださいました。 また、なにより被災地では仕事を失った人々への対策が求められていることも強調されました。さらに「風評被害」を防ぐ取り組みも大切であると・・・ そして先生の最後の言葉と、階上中学校生徒の卒業式答辞に大きな感銘をうけました。
「天を恨まず、運命に耐え、助け合って、小さくても一歩ずつ前へ」
第2部・パネルディスカッション ●遠く離れた宝塚で、今、私たちひとりひとりにできること」 パネラー ◇中川智子・宝塚市長 ◇正司泰一郎・元宝塚市長(阪神淡路大震災当時の市長 ◇今泉良正・校長 コーディネーター ◇内田壮亮・宝塚青年会議所理事長
講演終了後、今泉先生とお会いすることができました。私が『阪神淡路大震災の時には学校の教員でした・・・子どもたちのためにこれからもよろしくお願いします。今後もこちらからどんな支援をしたらよいか具体的にお教えせください・・』とお伝えすると、現地の学校には、いち早く兵庫県からの「震災復興チーム:アース」が入り、避難所支援・炊き出し支援・学校再開支援等等行ったことへの大きな評価と感謝の言葉も聞かせていただき嬉しかったです。 復興までには長いスパンでの支援が必要だと、改めて実感できた今日の講演とシンポジウムでした。 ありがとうございました。 | |