| 市民の請願権 | - 2010/10/14
- 13日の本会議では、全員一致で異議なし採決の議案がほとんどでしたが、一部の議案・請願について賛成討論や反対討論がありました。補正予算案や条例改正案など議案については、討論はよくあることですが、「請願」については否決をなるべくしないようにし、継続審査としてきました。どうしても賛否を表明しなければならないときも、討論はなし・・・・でした。
最近までの宝塚市議会では。
それは「住民の願意はなるべく受けとめよう」という議会の良識ある姿勢であったと思います。私は先輩議員からそのように教えられてきました。 しかし、今議会では「請願」に対する反対討論がなされることになり、それならば、と賛成討論もせねばならなくなったのです。
さまざま考えさせられる「反対討論」でした。考えすぎて眠れない私
■教育条件整備のための請願採決の市民ネット賛成討論から、その感想や意見部分を抜粋してみます。
・・施策に優先順位をつけるのは学校現場ではありません。現状と照らしあわせながらできるだけたくさん施策に反映させてもらいたいという願い「願意」を、私たち議会は受け止めるべきではないでしょうか。よほど現状に合わないもの以外は一旦受け止め、そのなかで直ちに施策が実行されるわけではありませんから、議会の中で優先順位を議論し、教育委員会においてもできるものから順番に実行するというのが市政だと思います。 出てくる請願項目についても、市民の願い団体の思いを一点一点ここができないとか財政状況がどうだとか私たちが吟味するのではなく、できるだけなるべく幅広く大きな心で見守り採択し、そして実情に合わせた施策へとつなげていくのが私たち議会の仕事かと思います。議員のみなさまにおけれましても、市民の願いをできるだけ大きく受け止める方向で今後の請願を見つめていただければと願いまして、教育条件整備の請願の賛成討論といたします。 | |