活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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小林駅
2025/06/27

朝活動

山側
2025/06/26

逆瀬川駅朝活動

逆瀬川駅
2025/06/25

朝活動

伊丹ホール
2025/06/22

泉房穂&桜井周 合同座談会

石川大我さんを囲む交流会は中止
2025/06/22

ミリオンベル@たからづか
定例会

石川大我さんを囲む交流会は中止になりましたが、いつもの定例会は開催しました。
9月28日(日)に実施予定の
[レインボープライド宝塚]
の打ち合わせを行いました。
今年は宝塚市と宝塚市教育委員会の後援もとれたので、幅広く広報ができそうです。 
充実した楽しいひとときになるようみんなで頑張ります。

(写真N Gメンバーもいます。
今日は新しいご縁もできて、さらにまたそこからつながりの輪も広がっていきました。嬉しいです。)

青空対話集会
2025/06/22

泉房穂さん&桜井シュウ衆議院議員合同街頭演説会 in 宝塚ゆめ広場(青空対話集会)

地元から
桜井シュウ衆議院議員
橋本成年県議会議員
川口潤宝塚市議会議員
北野聡子宝塚市議会議員
参加して一緒にみなさまに訴えました。

集まってくださった方の中から質問や意見もいただき、それに泉さん、桜井さんが答える対話型集会のかたちもできました。
とりわけ、ある学生さんからの質問は秀逸で嬉しかったです。
1人ひとりが平等にもっている
「一票」を使えば、
必ず政治を変えることができる
とお伝えして、まとめとしました。

神戸で会議二つ
2025/06/21

立憲民主党兵庫県連常任幹事会
兵庫教育文化研究所・ジェンダー平等教育部会

予算特別委員会総括質疑
2025/06/20

宝塚市議会・予算特別委員会
会派ごとの総括質疑

市民ネット宝塚の総括質疑内容→
財政立て直し計画
市立病院建て替えスケジュールとネットワーク
クリーンセンター建設のスライド条項
指定管理
宝塚大会議
民間放課後学童クラブ
安心安全カメラ

総括質疑終了後
突然
真政会・桑原議員、維新・村松議員、結志の会・泉議員から、障がい福祉基金積立金を削減する修正案がだされ・・・
その内容は
障がい福祉基金積立金2億7000万円を削るというもの。
この基金は個人支給の福祉金廃止に伴い、施設整備など幅広い障がい者施策実現を(議会の決議により)市が約束して、そのため設立されたもの。
当事者も含めて基金のつかいみちの検討会が始まったばかりのこのときに、頭ごなしに議会がカットを決めるなんて許せないです。
森市長が進めようとしている対話のその前に関係が拗れてしまうおそれがあります。

膠着状態
2時間
討論・採決
せず
7月4日に継続になりました。

予算特別委員会第1日
2025/06/19

今日の予算特別委員会を傍聴して、どうしても書き残したいことができた。
それは、6月補正予算→障碍(がい)・障碍(がい)者理解市民啓発事業についての数人の委員の質疑に思うことがあったからだ。
この事業の概要は、手話は言語であるという理念のもと、きこえる人ときこえない・きこえにくい人がともに暮らす共生社会の実現を目指し、「手話言語の国際デー」のシンボルカラーで公共の場所などを青色にライトアップする。
予算内容は手数料の27万円。というもの。

委員の質疑→ブルーライトアップの効果人数は?横を通ったけど知らなかった、こんなことしなくてもいい・・・・・啓発は他の方法でもできる・・・

宝塚市に「手話言語条例」があることを知っているのかな。
時系列で振り返っておく。

2014年6月2日文教生活常任委員会
「手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願」審査。
ろうあ協会・志方さんの手話による口頭陳述があり、手話通訳者2名が委員会室に入り、声による通訳が行われた。そしてまた私たちの声を手話にして志方さんに伝えた。画期的なことだった。手話通訳はきこえない人のためにあると思っていたが、そうでないことを認識することができた。請願は採択され、国への意見書もあげることができた。「手話言語法」の制定を目指してともに頑張りたい。

2014年7月31日
宝塚市で手話言語条例をつくるために、「石狩市手話に関する基本条例」をいち早く定めていた北海道石狩市に文教生活常任委員会行政視察。
崇高な普遍的理念の前文→条例は「聴覚障がい者」のためでも「ろう者」のためでもなく、条例をつくって市民に理解を広げていくためのものである。手話が使えない、使いにくいのは、地域社会の手話の理解や環境が整っていない社会の問題である。したがって、手話条例は「社会モデル」としてのまちづくりへの挑戦なのである。

2016年12月20日宝塚市議会本会議
「宝塚市手話言語条例の制定について」が全員一致で異議なし可決されると、傍聴席を埋めたろうあ協会のみなさんがヒラヒラと手を振り拍手された。

2025年6月
国会で「手話言語法」成立

文教生活常任委員かい
2025/06/16

宝塚市議会・文教生活常任委員会
<請願第13号>
豊かな教育を実現するための義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願
藤本清美さんの口頭陳述のあと
紹介議員に対する質疑と理事者に対する質疑がおこなわれました。
寺本早苗議員、大島淡紅子議員、梶川議員の的確な答弁と、教育委員会の動きも示され、無事に採択されました。
これで、紹介議員になった「再審法改正」とともに、2件の国への意見書をあげることができますので嬉しいです。

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