| 6月議会最終日 | - 2006/06/27
- 午前中は、総務常任委員会が開かれ、例の北雲雀丘の土地取得(写真)に関する審議を行いました。・・先日の現地調査の結果だけでは判断材料が少なく、様々な経過説明が不十分との結論で、8月に継続して審議することになりました。
午後から議会運営委員会。色々調整の後、本会議は16時20分に開会しました。
各常任委員会と予算委員会委員長報告。議案の採決。 ◇看護専門学校条例は一部修正。受験料1万円→2万円 授業料1万5千円→2万円 入学金は10万円に据え置きとなりました。 ◇敬老祝い金廃止条例は継続審議。 その他の議案は可決。
予算案採決の前に私は補正予算に対する賛成討論を行いました。<賛成多数で可決> ■市民ネット.宝塚を代表いたしまして、議案第64号 2006年度 宝塚市一般会計補正予算(第1号)に対する賛成討論を行います。 宝塚音楽学校・利活用事業につきましては、議会に対して、十分な説明のないまま、事業計画が決定されたという経過があります。 宝塚音楽学校旧校舎を歌劇資料館として保存、周辺を記念公園として整備する、総事業費約15億円の計画が発表されたのは、2004年7月16日のことでした。そして、それを、わたくしたち議員が知ったのは翌17日の新聞紙上でした。 その後の「利活用計画検討委員会」から出された答申では、資料館としての位置づけより、市民の活動スペースとしてのそれが大きくなっているとはいえ、当初のねらいでもある「観光の目玉」「中心市街地活性化の期待の星★」になりえなければ、多額の市税を投じて保存する意味はありません。 阪急電鉄の全面的な協力のもと、人的・物的な支援を、得られるかどうかが事業の成否を決めることは明らかです。 市民ネット.宝塚は「このような大事業が、議会に説明なく決定されたこと」「建物の保存を希望する、市民の声があったとはいえ、ひっぱくする財政状況の中、価値や効果を十分に検証されないまま、事業化に踏み切ること」に対しては、慎重な判断を行いたいところですが、すでに進行中の諸般の事情を考え合わせ「市が責任をもって、阪急との協力関係を構築し、人的・物的支援をとりつけること」を条件に賛成するものです。 さらに、議会に対する内容説明、市民の参画等が、なされた後に予算執行されることを求めます。 以上の意見を申し述べまして、本補正予算案に対しての賛成討論といたします。
所謂「条件付き賛成」です。
義務教育費国庫負担制度の堅持、教職員定数の改善を求める意見書も全員一致で通りました♪ 最後に ■阪上善秀市長の税等の滞納行為に関し、市民に対する市政の信頼回復等を求める決議」 が提案され賛成多数で可決しました。新風会・自民党・市民連合クラブの3会派は決議に反対。議会として全員一致で決議できなかったことは残念でした。
■『阪上善秀市長の税等の滞納行為に関し、市民に対する市政の信頼回復等を求める決議』
「本年6月定例会開会中に、阪上善秀市長の公共料金をはじめとする市税等の滞納の事実が明らかとなった。すでに完納したとはいえ、課税等の権限主体である現職市長自身による滞納の事実は、市民に対する、市政の信頼を著しく損ねる結果となったことは誠に遺憾である。本市議会は市政の信頼回復に向け邁進されるよう強く求めるものである。」 | |