| [第2回 駅前議会」 | - 2006/02/18
- 市民と議員が「宝塚市議会のありかた」について話し合う場として、私たちの会派市民ネットが企画計画した「駅前議会」は、10月に続いて第2回目を開きました。当初の計画では「市長の施政方針演説」を読み合いながら、予算や政策について意見交換をする予定でしたが、このような緊急事態となった今、参加者の関心事は「市長の収賄」と「議会の不信任案否決」といった点にしぼられました。
前半は■市長逮捕と3月議会への影響 @不明金発覚 Aパチンコ業者との関係 B逮捕 C辞職願い D不信任決議案の否決 E議員定数削減条例案→可決 不信任に賛成した私たち市民ネットの考え方を説明した後の意見交換では 「議会の混乱がなぜ生じたのか」や 「不信任否決の理由は?」 「当然不信任案は可決されるべきだった」 「議会解散をおそれ議員が保身に走ったのか」 との疑問や意見が出されました。 また 「もっときびしいパチンコ条例を」 「結論を急ぎすぎた」という方もありました。 「市長はどんな人だと思うか?」という厳しい質問もありました。
コーヒーブレイク♪ そして後半は ■これからの市議会はどうあるべきか @市長と議会 A議員は市民の「代弁者」 B議員と市民のネットワークづくりに向けて という3つの観点で問題提起を行いました。 意見交換では、積極的に市民委員会的な動きを作っている他市の例なども紹介されました。江見議員の友人、伊勢市議会の長田議員も意見交換に参加してくださいました。昨年6月に転居してこられた桜台にお住まいの方の「あこがれの宝塚だったのに・・」という言葉には、信頼と希望を裏切られた無念さが込められていました。
市長や市議会への信頼を回復できるのかは今後の大きな課題です。しかし、議会と市長の両輪が機能しあう二元代表制の確立をめざそうという私たちの取り組みへの評価もあり、最後のしめくくり「市民と議員のネットワークづくり」へとまとまりました。 参加してくださったみなさん、ありがとうございました。 | |