| 夜の市役所で会議は・・・ | - 2006/02/9
- 社会教育委員の会議で6月の提言にむけて協議中のテーマは「青少年を取り巻く諸問題の解決に向けて、子どもの居場所づくりをいかに事業として展開するべきか」です。
今夜はは第4回目の会議でした。自然な遊びの活動機会が奪われ、安全確保も難しくなり、家の中でテレビやゲームに夢中になっている子ども達の現状があります。そしてその結果、人間関係の希薄さや体験不足が生じ、表現力や活動意欲・コミュニケーション能力が高まっていかないことも指摘されています。そんななかから文部科学省「子どもの居場所づくり推進事業」や兵庫県「子どもの冒険広場事業」が行われてきました。ただ、この国の事業は来年度で終了、県の事業は減額されますので、今後宝塚市がどのような形で「居場所づくり」を進めていこうとするのかが注目されているところです。
この会議での提言の方向性としては ◆地域の教育力を活性化させる<子どもの居場所づくり「運動」>ととらえるべき◆ という点です。
また、今夜の討議のメインになったのは ◆誰もが自由に参加することができる環境づくりを◆の内容でした。 ・・・障がいのある子どもたちやその保護者が参加しやすい環境づくりについて配慮する必要がある。障がいのある子どもや大人が安心して地域で暮らすために何が必要なのかを、子どもや地域住民が考えるきっかけづくりとなるようなプランやプロジェクトが求められる。・・・ このように段々まとめに近づいてきました。
暖房が切れたことで予定時刻オーバーに気づき ◆中高校生年代の子ども達が主体となれる居場所づくりを考える◆については次回への宿題となりました。 この会議での各委員の意見は大変するどくていい勉強になります。 | |